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2回目以降の塗装を考えるときには…

外壁は塗装による定期的なメンテナンスが必要で、ほとんどの方が塗装を2回以上経験することになります。

今日お話するのはズバリ2回目以降の塗装のことで、既に塗装を経験済みでこれから再塗装を検討している方も、初めての外壁塗装を迎えようとしている方にも覚えておいてほしい内容です。

初めての外壁塗装で得る学びもあるかとは思いますが、それだけでは気付けない2回以降の塗装メンテナンスについてお伝えします。

□初めての外壁塗装の失敗や成功はもちろん活かす

既に塗装を経験した方であればお分かりになることですが、実際に塗装をしてみての感想は人それぞれで思い描いていた塗装工事ができたと感じる方もいれば工事の際に色んなトラブルが発生したなどの後悔をした方もいるでしょう。

以前の塗装工事が成功した・失敗したに関わらず次回にはこの経験を活かしてあげると2回以降の塗装では成功に近づけるはずです。

また、これから初めての外壁塗装を行うという方には是非「見積書」「仕様書」「保証書」の3点を次回の外壁塗装まで保管しておいてください。

見積書では塗装面積や使用した塗料・材料、作業工程、施工費用を知ることができますし、仕様書では前回の塗装で使用した塗料の種類や色の詳細な情報が確認できます。

特に前回使用した塗料によっては2回以降の塗装で使用できない塗料も出てくるため、以前の塗装の情報は出来る限りあると役に立ちます。

それから、前回の塗装保証期間内に塗膜の剥がれや浮きなどのトラブルが発生している場合、このトラブルは以前の工事に携わった業者の施工に問題があったと考えられます。

この状態で別の業者に依頼した場合保証が失効してしまう可能性が高いので、まずは前回塗装を行った業者へ相談することが推奨されます。

□2回以降の塗装では何が変わるのか

成功や失敗は前回の塗装から学べる部分ですので次回の塗装工事の参考になる部分かと思います。

「色選びで失敗した…想像よりぼんやりした仕上がりになったから次は少し濃い色を選ぼう。」「いい業者と出会えた。次回もこの業者にお願いしよう。」等など、あるかと思いますがこちらはどうでしょう。

「前回の塗装は◯◯◯万円で綺麗に仕上がったから次の塗装もこのくらいの値段で塗装すれば大丈夫だね。」

一度塗装を経験しているのであれば実際の塗装工事にどれだけの費用がかかるのかが分かるため、次回以降の塗装工事でも初回の費用を参考にするでしょう。

家の大きさや形は変わらないため塗装面積が変わることはありませんし、前回使用した塗料と同じグレードであれば施工費用はあまり変わらないはず、そう思いますよね。

しかし建物と言うものは常に劣化し続けています。

塗装をすることで確かに耐久性を向上させることができますが、新築当時の耐久性を取り戻すことができる訳ではありません。

時間が経てば経つほどそれだけのダメージを外壁や屋根は受けているため、2回以降の塗装工事の費用が高くなることは決して不思議な話ではないのです。

そして忘れてはいけないのが前回使用した塗料です。

例えば前回使用した塗料が水性塗料だった場合、次の塗装で溶剤塗料を使用すると水性塗料を溶剤が侵してしまい膨れやしわを起こす可能性がありますし、フッ素や光触媒、無機、親水性塗料などを使用していた場合、別の性質を持った塗料では付着しにくい傾向にあるためこちらも同じ性質を持つ塗料で塗装しないといけません。

さらに2回以降では外壁塗装行わない方がよいケースもあるため、初めての外壁塗装と異なる点は思いの外多いのです。

□最後に

実のところ、2回以降の外壁塗装の方が初めての外壁塗装よりも難易度は上がります。

ですので前回の経験はフルに活用してあげましょう。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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