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足場の知っておきたい基礎知識

高所での作業を行う外壁塗装の現場において必要不可欠な足場。

鉄パイプなどの金属素材のものを扱っているためどうしても騒音が発生してしまいます。

なるべくお客様のご迷惑にならないよう手際よく組み立てや解体に当たりますが、足場の組み立てや解体にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。

組み立てや解体に関する話も交えながらお話いたします。

□組み立てや解体にかかる時間

30~40坪の一般的なお住まいであれば2~3人の作業人数で6~8時間で足場を組み立てることができます。

結構時間がかかるものだと思われるかもしれませんが、職人さんが安全に作業をするためにも時間をかけてしっかりとした足場を組み立てる必要があります。

また、組み立てが不十分だったために不安定な足場が強風にあおられたり倒れたりしてお客様のお住まいを傷付けてしまっては大問題になります。

そのためにも6~8時間と時間をかけて足場を組み立てています。

解体は組み立ての約半分ほどの時間で作業を完了することができますが、安全を考えてしっかりと時間をかけて作業をしています。

□組み立てと解体を詳しく見ていく

そもそも足場を組み立てるためには「足場の組み立て等作業主任者」と呼ばれる国家資格が必要です。

それだけ足場は建築や建設現場において重要な存在となっています。

足場の組み立てや解体に時間がかかってしまう要素をさらに詳しく見ていきますが、極端な話足場を組み立てるだけなら2時間程度で組めてしまうでしょう。

ですが短時間で何の配慮もされていないような足場ではまず安全性は保障されません。

足場がぐらつき外壁にぶつかってしまう、足元が不安定になってしまう、何よりお客様にも迷惑をかけることになりますし、不安を与えてしまいます。

加えて足場に必要な部品は一つ一つが重く、こうした部品を何度も何度も上に運ばなくてはなりませんし、慎重な作業を必要とされつつも塗装に当たる職人さんのためにも常に水平に組み立てていかなくてはなりません。

それだけではなく、お住まいによって部品の数は異なる上、木やカーポートなどのさまざまな障害物も考慮しなくてはなりません。

そして、実は組み立ての6~8時間の作業時間は短い方なのです。

足場用の採寸と必要な部品の数と種類、組み立てる手順やトラックへの部品の積み方など、細かいところまでしっかりと下準備をして手際よく足場は組み立てられています。

□最後に

足場の組み立てや解体にも塗装と同じように天候が悪いと作業ができない場合があります。

雨風が酷い場合には作業ができないことも覚えておきましょう。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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