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施工不良の一種ピンホールとは?施工不良の一種ピンホールとは?

綺麗に仕上がった我が家をじっくり見ていると無数の小さな穴が!

施工不良なんじゃないかと不安になったり、でも近くで見てみないと分からないものだし大したことないのかな?と思ってしまうことも。

この穴は施工不良なのでしょうか、それとも当たり前のことなのでしょうか?

□小さな穴はピンホールという現象

壁に画鋲で穴を開けたかのようにも見えるこの小さな穴はピンホールと呼ばれます。

これはれっきとした施工不良の一種で、トラブルの中でも発生しやすく報告件数もとても多いです。

一見小さな穴なので放っておいても問題なさそうに見えますが、ピンホールを放置すると更に酷いどらブルへと発展してしまいます。

ピンホールの深さにもよるものの、およそ発生しうるトラブルはクラックなどと同様に建物内部への雨水の侵入です。

雨水が建物の内部に侵入すると外壁材や柱などを傷めてしまう恐れがある他、湿気が溜まることで白アリ被害の原因になることもあります。

ただし、ピンホールがあまりにもたくさん発生している場合は施工不良ですが広範囲にわたって1つや2つの少量のピンホールであれば問題ありません。

□ピンホールが発生する原因は?

ピンホールが発生する原因として以下のことが挙げられます。

*乾燥時間が不十分だった

乾燥時間を十分に取らないまま塗り重ねをしてしまうと、塗料に含まれている水分が蒸発する際に塗膜に穴を開けてしまうのです。

また、気温によって塗料の乾燥にムラが出ます。

主に気温が高くなる夏は一見よく乾燥して作業がしやすいようにも感じますが、表面だけが先に乾燥してしまいます。

反対に気温が低くなる冬は塗料が乾燥しにくくなるためピンホールが発生しやすくなってしまいます。

*下地調整が不十分だった

塗装前には高圧洗浄やたわしややすりで塗装面の汚れやサビを落としたりひび割れや穴を埋めて下地調整をしなくてはなりません。

塗装面に汚れや不具合が残ったまま塗装するとピンホールだけではなく、剥がれなどの様々な施工不良の原因にもなってしまいます。

加えて、下地調整でしっかり汚れを落としていても塗料にゴミやホコリなどが混入してしまうと同様にピンホールが発生してしまいます。

□最後に

ピンホールが発生していたら自分で補修しようと考えずにまずは施工業者に連絡しましょう。

施工業者が対応してくれない場合には別の業者に依頼するか、第三者機関に相談することになりますので押さえておきましょう。

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