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外壁塗装工事も家によって対応は様々です

何でもまずは基本的な知識と一般的な情報を頭に入れることが肝心です。

ですが、必ずしも得た知識と情報の通りであるとも限らないことってありますよね。

外壁塗装も同じでよく耳にする言葉や施工内容が全てのお家で当てはまるとも限りません。

自分で学んだ内容と違う事を言われているけど大丈夫なの?と不安にならないように、お家によって変わってくる対応の例を見てみましょう。

□様々な例外

例えば現場調査を行う際に、屋根のどういった部分が傷んでいてどこにどんな工事が必要なのかを知るには屋根の上に登ってみないことには何もわかりません。

屋根の調査は登って行う必要がありますが、お客様には屋根の上の状況が分からないのをいい事に何も問題のない屋根をわざと傷つけて補修工事代を騙し取ろうとする悪徳業者もいます。

また、場合によっては屋根の傷みが激しく屋根に登れない場合などもありこうした場合には屋根に登らずに調査を行います。

先ほども申し上げましたが、屋根の様子は上から見ないことには何も分からないのですが、現在ではドローンや撮影ポールなど、高い場所の様子を見る方法はいくらでもあるのです。

それでは他にどういった例外があるのでしょうか。

*3回塗り

塗料を塗る回数は3回だとどの業者も言っていますし、塗料メーカーがそう規定しているためこの回数を守っているのですが、3回塗りが適用されない場合もあります。

サイディングのデザインを活かすために行うクリヤー塗装はそもそもの規定が2回塗りになっているため回数を減らして塗装しますし、保護よりも耐久性をあげることを重視する付帯部の塗装も2回塗りをする場合があります。

反対に屋根や外壁の劣化が酷く傷んでいる場合は下塗りの回数を増やすことで塗膜の密着度を上げる必要がある場合も。

こうした場合には塗る回数がどうしても増えてしまいます。

*希釈量

塗装工事に使われている塗料は水か塗料用シンナーのいずれかを混ぜ合わせて使わなければなりません。

水や塗料用シンナーでどのくらい薄める必要があるのかはメーカーが指定していますが、この指定通りに行わない例もあります。

屋根や外壁が傷んでいると、塗料を吸い込んでしまい塗料の持つ保護力が失われる恐れがあるため塗料の割合を多めにしてしっかりと保護膜が作れるように調整するのです。

塗料の割合を多くすることはありますが、水や塗料用シンナーの割合を多くするのは悪徳業者の典型的な手段です。

なかなか希釈量にまで気にかけることは難しいですが、塗装工事が始まるまでに悪徳業者かそうでないかを見極めておく必要がありますね。

*追加工事

トラブルも起きやすいのが追加工事で、契約した時は安かったはずが追加工事を重ねることで結果的に費用が高くなっていたなど、あまりいいイメージはないかもしれません。

ですが、どんなに優良業者でも追加工事は発生する可能性があるのです。

なぜ追加工事が発生してしまうのかと言うと、契約前の現場調査などではどうしても建物の内部構造までを見ることはできません。

実際に契約して工事が始まってから屋根や外壁を剥してみると傷みや腐食が進んでいた、と言った場合には追加工事をせざるを得ません。

ですが、内部を見て工事の必要が出てくる可能性があるということを優良業者であればしっかりと事前に伝えてくれるはずです。

□最後に

お家は一軒一軒違うものであり、また、塗装店によって方針が様々であるため全部のお家で全く同じようにとはいかないものです。

ですが基本的な事、一般的な事は多くの場合に当てはまるものであり、ちょっとおかしいのでは?と感じたらどうしてそうなっているのかを説明してもらうのもいいかも知れません。

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