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高圧洗浄のあれこれ

強力な水圧で様々な汚れを落としてくれる高圧洗浄。

外壁塗装工事においては欠かすことの出来ない作業の一つで、仕上がりを左右するポイントでもあります。

それほどまでに重要な作業でもお客様の中には高圧洗浄は必要ないのでは?と言われる方がいます。

高圧洗浄とはどんなものなのか、どうして必要なのかをしっかり押さえていきましょう。

□高圧洗浄が必要な理由

そもそも外壁塗装は昔から行われている工事であり、日本で塗料メーカーが確立したのも明治時代の話ですからその当時には高圧洗浄機なんてあるはずもありません。

ですので今でも高圧洗浄は必要ないと主張する業者がいることも確かです。

とは言え時代は常に変化していくもので、より便利に、より高機能に発展していくのは当然の事であり、高圧洗浄も今ではなくてはならないものになっています。

外壁の劣化症状の一つに外壁を触ると手に粉が付くチョーキングがあります。

チョーキングが発生したままの外壁に塗料を塗っても、粉がある状態では塗料は上手く密着しません。

これでは本来の耐用年数を迎える前に塗膜が剥がれてしまいかねません。

カビやコケなどの汚れを落とすだけが目的の高圧洗浄だと思われているかも知れませんが、塗装した塗料がしっかり密着して長持ちするように、古くなった塗膜を取り除く役割を持っているのです。

□高圧洗浄に係る費用など

高圧洗浄はその作業代とは別に水道代がかかります。

とは言え、一般的な戸建で一日作業をしたとしてもかかる水道代は1000~2000円になります。

少々多くても数千円で収まる物なので高圧洗浄が原因で水道代が跳ね上がってしまうことはありません。

また、家庭用の高圧洗浄機があるため高圧洗浄だけなら自分でやる、という方もいますが外壁塗装における高圧洗浄で重要なのは水圧です。

テレビショッピングや通販の普及により自宅に高圧洗浄がある方も多いと思いますが、家庭用の高圧洗浄機と塗装工事で使われる高圧洗浄機は全く別物と言ってもいいでしょう。

家庭用高圧洗浄機で有名なケルヒャーは約3万円で買うことができますが、業者は50万円を超える高性能のものを使用しています。

壁の付着物をしっかり落とそうと思えば家庭用高圧洗浄機を使うことはあまりおすすめできません。

しかし、高圧洗浄だけで全ての汚れが落ちるかと言えばそうではありません。

もし高圧洗浄が終わっても汚れが残っている様であれば職人が手作業でこすり落とす作業が必要になる場合があります。

汚れだけではなく浮きや剥がれが発生している場合でも除去する必要があります。

□最後に

塗装を長持ちさせるためにも高圧洗浄が必要であることは分かって頂けましたでしょうか。

安くて長持ちさせたいと考える方は多いですが、長持ちさせると言う点では高圧洗浄をきちんと行うことが重要です。

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