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カラフルな外壁に塗り替えるには?

せっかくの我が家を塗り替えるなら、思い切ってイメージチェンジをしたいと思っている方はいませんか?

特に外壁で人気のカラーはクリーム系やベージュ系で、確かに無難だけどありきたりな色は物足りないな…と感じている方もいるでしょう。

しかし、外壁は私たちが身につける服やアクセサリーなどとは違い、いくら個性的に仕上げたいと思っても実現させるのが難しい場合があります。

条件はありますが、その中でもあなたの理想に近づけるような色の使い方についてご説明いたします。

□色は街並みと調和することが基本

時々、グリーンやネイビーの住宅を見かけることもありますが、こうした色どりのある外壁が登場したのはごくごく最近のことです。

それまでは漆喰の白やグレー、木材や石材などの素材そのものの色調が生かされた建物がほとんどでした。

*色を使いすぎない

これは一般的に色に関係することであれば共通することですが、外壁に使用する色は3色以内に抑えるという事です。

更に、庭や塀などの敷地全体を通して見た時に、外壁の多くの色を使っているとまとまりがなく、落ち着かない印象になってしまいます。

外壁に取り入れづらい色は植物で補うことが理想だと言われています。

*同じ系統の色でも明るさや濃さを考える

例えば女性に人気のカラーであるピンク一つをとっても彩度や明度などの違いにより、様々な「ピンク」があります。

薄くて淡いピンクであれば上品でかわいらしい雰囲気になりますが、ビビットなピンクを使うと周りとの調和が取れないどころか、景観も崩しますし目にも優しいとはとても言えません。

*赤や青などの色を取り入れたい時は海外の住宅を参考にする

洋風の住宅や輸入住宅を見てみると、赤や青系統の色を使っている住宅が目立ちます。

建物の造りも違いますが、もしカラフルな色を取り入れたいとお考えであればこうした海外の住宅を参考にするとどのような色合いや組み合わせならまとまって見えて景観ともマッチするかが見えてくるはずです。

□余談

世界にはそもそも目立つ色を使っている地域もあります。

それがイタリアにあるブラーノ島です。

この地域ではかつて漁師たちが霧の深くなる冬でも自分の家に戻れるように目立つ色で塗装したのが由来とされています。

今では厳しい景観条例が定められており、塗り替えるにはヴェネチア市当局の許可が必要で、更に隣の家とは違う色で塗り替えなくてはならないという規則まであります。

□最後に

我が家を世界に一つだけの特別な外観に仕上げたいと思っても、外壁塗装はあなただけのものではないという事を理解して、可能な範囲でお洒落に仕上げられるとよいですね。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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