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そのクレーム、ちょっと待って!

塗装業界はどうしてもトラブルが多く、クレームも絶えません。

ほとんどが業者の不手際によるものですが、中には無茶な要求をされる方も。

今回はクレームとして伝えるべき内容や、踏みとどまって一度考えてみて欲しいものなどについてお話いたします。

□伝えるべきクレーム

よほどのことがない限り、ほとんどの方はクレームを入れたいとは思わないことでしょう。

しかし、間違いや過ちをそのままにしておくと大切なお家の工事が失敗に繋がってしまいます。

次のようなことが起こった場合はクレームとして伝えましょう。

*職人の作業態度がよくない

特に教育が行き届いていない下請け業者が作業している場合、タバコを吸いながら作業をしている、無駄話が多い、ご近所の方への対応が悪いなど周囲にも迷惑をかける状況が発生することがあります。

ご近所への迷惑にもなることですので、こうした状況を見かけた場合は業者に連絡しましょう。

*作業内容がよくない

ペンキが飛び散っていたり塗りムラがあったり、塗装後すぐに割れや剥がれが起きた場合などにはもちろん、ご近所の敷地に物を置いていたり、作業時間を守っていない場合にもクレームとして伝える必要があります。

ご近所だけに限らず、お客様の敷地とは関係ない場所に作業道具を置きっぱなしにすることはマナー違反ですし、事前に作業時間を伝えているのにも関わらず時間外も作業しているのはお客様の生活にも迷惑がかかってしまいます。

□伝える前に一度考えておきたいもの

少し気になることが起きた、と思っても次のような場合にはクレームとして考える前に本当に業者に問題があったのかどうか一度考えてみましょう。

*色に不満がある

外壁の塗装が始まってみるとなんだか思っていた色と違う…といった事態は比較的起こりやすいものです。

実際に塗る場所の日の当たり具合や影によって色の見え方は大きく変わってきます。

そして何より業者側もお客様から指定された色を塗っているため、色が違うと言われてもお客様の言われたとおりに塗っていますと言われることがほとんどです。

また、工事の途中に色の変更をしたいといった内容は基本的にはお客様のわがままとして捉えられてしまいます。

既に開けてしまった塗料缶の処理や、新しい色を用意する時間や費用もあるため、クレームとして伝えるのは好ましくありません。

もし色を変更したいのであればクレームではなく、お願いといった形で伝えるのがよいでしょう。

□クレームとして伝えてはいけないもの

お客様の都合で何かをしてもらう、と言った内容はまずクレームとして伝えてはいけません。

中には業者に不手際があったのだからこれくらいしてもらわないと、と思われる方もいますが、業者が誠実に対応してくれているのにも関わらずこれを要求してはいけません。

*気に入らないから無料でやり直してほしい

先ほどの内容と似ていますが、この場合は無償を求めてしまっています。塗り直しには時間も費用もかかるものなので、自己都合で塗り直しを要求する場合はきちんと業者と話し合う必要があります。

*割引を要求する

業者側に不備や不手際があった際、誠意ある対応として割引を求める方がいます。

業者側も細心の注意を払って作業をしており、それでも不備を完全に防ぐことはできません。

これをそのままにしておいた場合を除き、きちんと対応した業者に対して要求するのはあまりにも厳しいことです。

その他にも、無償での対応や追加の作業を求めることはやめましょう。

□最後に

塗装業者もお客様を笑顔にするため日々励んでいます。

悪い所は悪いとしっかり指摘をし、必要以上に求めてはいけないことを覚えておきましょう。

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