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DIYで塗装してみたけれど…

一時期は棚などの家具を自分で作ったり、日用品を自作したりするDIYが話題になりました。

外壁塗装も例に漏れずDIYが可能な作業です。

初心者でも簡単にできることが売りのDIYですが、技術も必要で初心者向けではない外壁塗装はどうしても失敗が付き物。

DIYで塗装して失敗した!というUさんの実体験を見てみましょう。

□経験者だったから

私はかつて業者として働いていたことがあって道具やペンキ、筆などが揃っていたため、自分で塗装することにしました。

一応知り合いに見積もりを頼んでみましたが、私が考える工事金額よりも高く、自分の人件費を考えても自分で塗装する方が安く済むものでした。

□それでも失敗してしまった

築25年程の中古物件で、家族で住むために3階建ての建物を購入して、内部外部の修繕を行いました。

修繕を始めた当時、私は建築・インテリア業者として働いていたため、ある程度自信もありました。

自分が手掛けた新しい家で家族と暮らしたいと思っていましたし、知人にも見せたかったんです。

そのために建物の平面図からインテリアの構想、色や材料の計画なども自分で進めていき、内部工事はそこそこ進んだのですが、失敗したのは外部の塗装の時でした。

塗料が風に飛ばされて周りの車についてしまったんです。

きちんと足場も設置してローラーや筆で作業を進めて、我ながらいいセンスだなと思いながら塗装していたのですが、クレームが入ってきました。

騒音に対するクレームやペンキの臭いについてのクレームだったのですが、その中には飛んできたペンキが車についているというものがありました。

実際に確認してみると、ものすごく小さいペンキの水滴があちこちについているのがわかりました。

まずは謝罪を入れて洗車代を払い、車の周りにテーピングを行いました。

さらにクレームが入った車の前後にもテーピングを行い作業を続けたのですが、風が強くなり他の車への被害が心配になって作業は中断。

ペンキが飛び散ることを考慮して作業をしたため想定の2倍以上の作業時間がかかってしまいました。

□反省点

自分の家を買って嬉しさのあまり業者としての考え方を忘れていました。

受注した工事ならクレームが入らないように周囲への挨拶や告知を行っていました。

ペンキの飛散対策もしっかりしていたと思いますが、完全に油断したことが失敗の原因です。

周りへの配慮は忘れないこと、ですね。

□最後に

塗装に携わるプロの方でもこうして失敗することがあります。

塗るだけなら簡単でしょ?と素人感覚で簡単にDIYで塗装しようと考えるのは危険です。

今一度、自分でするか業者に依頼するかを検討すると良いでしょう。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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