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トタンの外壁について詳しくご説明!

「トタン外壁の種類を知りたい」
「トタン外壁のメンテナンス方法を知りたい」

こういった疑問を持っている人はいませんか?

トタン外壁の種類を知っておけば、数ある金属外壁材からコストパフォーマンスに優れた商品を選べるようになり、無駄な工事費を支払わなくてよくなるでしょう。

トタン外壁の種類

1.波トタン

波のような形状をしたトタンです。
波の大きさによって「小波」「大波」があります。

価格が安いメリットがありますが、他のトタンよりも横からの圧力に対する耐久性が低いデメリットもあります。

波トタンは、外壁トタン工事の価格を抑えたい人に向いた素材です。

2.角波トタン

波トタンの波を角型にしたトタンです。波トタンに比べて平面が多い構造となっています。
波トタンよりも横からの圧力に対する耐久性に優れたメリットがありますが、価格がやや高いデメリットもあります。

角波トタンは、波トタンよりも耐久性を高めたい人に適しています。

3.スパンドレルトタン

特殊な構造に折り曲げたトタンです。トタンを固定する釘やビスが見えないようになっています。
釘やビスが露出していないため雨漏りしにくく強度に優れているメリットがありますが、加工難易度と費用が高いデメリットがあります。

スパンドレルトタンは、雨漏り対策を十分に行いたい人に適しています。

4.リブ波トタン

両側が盛り上がっている細長いトタンです。
盛り上がっている部分を重ね合わせるため雨漏りが起こりにくく、1枚あたりのサイズが小さいため部分補修がしやすいメリットがあります。

一方で、塗装時には塗り損ねなどが発生しやすいデメリットがあるでしょう。

リブ波トタンは安価で雨漏り対策をしたい人に適しています。

トタンと他の金属外壁材の種類ごとの違い

1.トタン

薄い鉄板に亜鉛メッキを施工した素材がトタンです。
トタンは軽量で価格が安いメリットがあります。

しかし、耐久性が低く錆びやすいデメリットがあります。
耐用年数は10〜20年です。

トタンは、とにかく外壁材の価格を抑えたい場合に適しています。
ただし、交換頻度が高いため長期的にはコストパフォーマンスが悪い素材となるでしょう。

2.ガルバリウム鋼板

アルミニウムと亜鉛、シリコンによって作られた鋼板がガルバリウムです。
ガルバリウム鋼板はトタンよりも耐久性が高く錆びにくいうえ、デザイン性が高いメリットがあります。

しかし、トタンよりも価格が高く、やや重いために耐震性が低下するデメリットがあります。
耐用年数は30〜40年です。

ガルバリウム鋼板は耐久性と価格のバランスに優れた金属素材を探している人に向いています。

3.ステンレス

クロムを含んだ鋼鉄がステンレスです。
ステンレスはトタンやガルバリウム鋼板に比べてほとんど錆びないメリットがあります。

しかし、トタンやガルバリウム鋼板よりも価格が非常に高いデメリットがあります。
耐用年数は50年です。

ステンレスは錆びに強い金属外壁が欲しい人に適した素材です。

トタン外壁のメンテナンス種類

1.塗装

トタン外壁に塗装をするメンテナンスです。
7〜10年に1度は必要な工程で、実施しなければトタンが錆びて穴があく危険性があります。

トタンの耐用年数は10〜20年のため、塗装をせずに素材を交換するケースもあるでしょう。
表面の塗装が劣化している程度なら問題ありませんが、トタン素材が錆びていたり穴があいていたりするようなら張り替えを検討しましょう。

2.張り替え

トタン外壁を張り替えるメンテナンスです。
10〜20年に1度は必要な工程です。

錆びたトタンを交換せずに放置すれば雨漏りの危険があるでしょう。

トタンの寿命は10〜20年のため、遅くとも20年に1度は張り替えが必要となるでしょう。
錆びが進行してトタンに穴があいていたり、亀裂が入っていたりする場合は塗装ではなく張り替えが必要です。

□最後に

トタンを使った外壁は軽量で耐震性が高く、価格が安いメリットがあります。

一方で耐用年数が短いため20年程度で交換が必要になるデメリットもあるでしょう。

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