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古典を学ぶのが趣味で、実際の建造物を見に足を運ぶ人も多いでしょう。
実は、平安時代の代表的な作品の中に登場したある場所が、太宰府市にあるのです。
作品の名称を聞くと「あの作品の中に出ていたの?」と、驚く人もいるかもしれません。
それが、太宰府市の観光スポットの中でも数多くの書物に登場する寺、観世音寺です。

有名な源氏物語の中に登場している観世音寺

観世音寺は、聖武天皇が納めていた時代に完成したお寺であり、九州地方のお寺の中でも中心的な存在にありました。
このような情報を知ると、九州地方において、観世音寺は大きな影響力を持っていたことが伺えますよね。
お寺には日本で最古の梵鐘があり、実際に鐘の音を聞くことができます。
実物を見るだけではなく、音でも歴史を感じることができるでしょう。

その他に、多くの仏像や重要文化財が収容されており、鎌倉時代までの歴史を様々な視点から見ることができます。
博物館とはまた違った形で、歴史を学ぶことができる場所と言えますよね。
落ち着いて散策をしながら、教養を高めたいという人にはピッタリの観光スポットになるでしょう。

また、秋になると綺麗な紅葉が咲いていますので、紅葉狩りにもオススメの場所です。
お寺には、観光客からの評判が高い庭園があり、紅葉の時期にセットで見ることができると、より風情に浸ることができるでしょう。

観世音寺で静かに歴史に触れてみよう

観世音寺で観光をする場合は、どのように行けばいいのでしょうか?
西鉄太宰府駅前からは、歩いて20分くらいかかる距離になります。
歩くのが大変かなと思う人は、観世音寺までコミュニティバスの「まほろば号」がありますので、バスに乗って「観世音寺前」で降りましょう。

寺院内にある宝蔵は、午前9時から午後5時まで開館しており、最終入館は午後4時半までになります。
せっかく来たならば、外の散策だけではなく、展示も見られると勉強になりますよね。
入館料は、大人が500円、大学・高校生は300円、小・中学生は150円になります。

見学に行く際に注意する点として、お寺の内部は基本的に写真撮影が禁止になっています。
多くの観光地では、気軽に写真を撮っている光景を見かけますが、注意書きがありますのでうっかり撮影してしまわないようにしましょう。
写真に残したいという人もいると思いますが、マナーを守るようにしたいですね。

参考URL太宰府観光協会
(https://www.dazaifu.org/map/tanbo/tourismmap/4.html)

まとめ

今回は、太宰府市の観光スポットの中でも数多くの書物に登場する寺、観世音寺をご紹介しました。
「西日本随一の寺院」と呼ばれている観世音寺は、最古の梵鐘と綺麗な庭園で、多くの観光客に知られています。
敷地内の写真の撮影は禁止されていますので、注意しましょう。
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