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梅雨の季節は、毎年のようにやってきますよね。
実は、福岡の6,7月の降水量は、平均すると沖縄、那覇の1.5倍にもなるのです。
そんな福岡に在住の方の中には、大雨の際、雨漏りでお困りになっている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、雨漏りを防ぐ屋根防水についてご紹介させていただきます。

 

□屋根防水工事の種類

 

まずは、屋根防水の工事には、どのような種類があるのかをご紹介します。

 

*FRP防水

 

FRP防水はガラス繊維などを含んだ強化プラスチックを組み合わせて塗装することで防水性を高める方法です。
近年注目されている工法です。

*シート防水

 

シート防水は文字通り防水性能のあるシートを用いて矢根の防水性能を向上させる方法です。
材料は塩化ビニルを用いたものが近年増えてきています。

*ウレタン防水

 

ウレタン防水はポリウレタン樹脂を含んだ塗料を使用し、継目のない塗膜を生成することで防水能力を向上させます。
最も多く用いられるメジャーな方法です。

□防水工事をするならウレタン防水がおすすめ!

 

先ほどは、防水工事の種類をご説明いたしましたが、「結局どれを選べばいいのかわからない!」と思われる方も多いと思います。
そういった場合や、特にこだわりがない場合はウレタン防水で施工されることをおすすめします。

 

*ウレタン防水をおすすめする理由

 

先ほどご紹介したFRP防水とシート防水にはそれぞれデメリットが存在します。
まずFRP防水に関してですが、強化プラスチックですので、地震などが起きた際、変形に耐えられず、破損してしまう可能性が高いです。
また、紫外線に弱く、定期的な塗り替えが必要になるので、長期的なコストが高くなりがちです。
シート防水に関しては、シートの継目をきっちりと施工しないと隙間ができてしまい、防水性能を満足に発揮できなくなります。
また、複雑な形を再現できないので、施工できる場面が限られます。
このような理由からシート防水を扱っている業者が少ないのも事実です。
このように聞くと、ウレタン防水のデメリットを知りたくなる方もいらっしゃると思います。
しかし、特筆すべきデメリットはありません。
確かに、紫外線に弱いという弱点がありますが、重ね塗りをすることでこの弱点も克服できてしまいます。
最もメジャーな方法である理由はここにあります。
ですので、特別な理由がない限りはウレタン防水を選んでおけば、失敗しないでしょう。

 

□まとめ

 

今回は雨漏りを防ぐ屋根の防水工事についてご説明させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
皆さんもぜひこの記事を参考にして、梅雨の時期を快適に乗り切りましょう。

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