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誰も教えてくれない?「格安パック」の秘密とは?

塗装業者のホームページやチラシを見てみると「コミコミ○○万円」「パック料金○○万円」などの情報がお得なお値段で書かれていることがあります。

業者によっては一般的な30~35坪程度の家で50万円を下回る価格を打ち出しているところも。

価格だけを見てみれば非常にお得ですし、実際にこの価格で工事ができない訳ではありません。

しかしこのような格安パックで塗装をしても工事はまず成功しないと言っていいでしょう。

なぜ工事は成功しないと断言できるのか、その秘密についてお教えします。

□住まいも十人十色

例えば同じ30坪だとしても窓の大きさや数だけで実際に塗装をする面積は異なります。

窓が大きく多い程塗装をする面積はより小さく、窓が小さく少ない程塗装をする面積は大きくなります。

これだけに限らず使われている外壁材や屋根材も全く同じものではありませんし、同じ場所に建っている訳ではないため劣化の具合も同じではありません。

それぞれの住まいの状態に合わせて適切な材料を判断しなければならないのですが、正しく工事を行おうと思えば格安パック料金ではできないのです。

□格安パックで行われている工事の実態とは

先程正しく工事を行う事は格安パック料金ではできないとお話しましたが、パック料金で工事を可能にする方法は正しく工事を行わないことで実現します。

正しくない工事は皆さんもお気付きかと思いますが、そうです。

手抜き工事で誤魔化してしまえば50万円以下でも可能になってしまいます。

・劣化したコーキングを打ち替えず古いコーキングの上から薄くコーキングを打つだけ、もしくはコーキングの工程自体を省いてしまう。これにより10万円程度のコストダウンになります。

・塗料は安価なものを使用し、劣化状況に応じて塗り回数を減らす。また、塗料を必要以上に薄めて使用する。塗料を薄めて塗った場合耐久年数は1/3になることも。

・パック料金によっては「○○坪以下○○万円」と言うプランも存在するが、5坪10坪も異なる住宅の塗装が同じ価格で行われる。これは工事を行うことが目的になっているため価格設定がいい加減になっています。

・カビやコケが多く発生しているにも関わらず水だけで洗浄をする。今後の発生を抑えるためにも薬品を使った洗浄が必要になるのですが、水だけではコケやカビの根本的な解決になっておらず直ぐに再発する恐れがあります。

・経験が浅く低賃金の職人で塗装工事をする。通常の職人さんは15000円~20000円程の賃金なのですが、パック料金で使われる職人さんはその半分以下の賃金の見習いのような職人さんの可能性があります。こうした職人さんには塗装の正しい知識がなく、塗料の性能を下げてしまいます。

パック料金を謳う業者は安さに惹かれて契約をしてくれればいいと思っているため、塗装の知識がない素人同然なのです。

□最後に

さらに安さを売りにする業者は営業に特化していることもあり、上手くお客様を騙すことができます。

塗装業界でトラブルが後を絶たないのもお得感につられてしまう事に一因があることも押さえておきましょう。

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