Pocket

劣化した屋根は塗装する?葺き替えがいいの?

外壁の様子は普段の生活でも簡単に確認することができますが、多くの場合屋根の様子はなかなか見ることができません。

同じ住まいの一部だからと言って必ずしも外壁と屋根が同じように劣化していくものでもありませんし、気が付けば屋根がひどく劣化していた…なんてことも。

屋根は太陽光の影響を受けやすい場所でもありますし、台風で屋根が飛んだ、大雨で雨漏りをしたと言った報告も多いものです。

そんな屋根のメンテナンスには塗装と葺き替えの大きく二つの方法がありますがどちらの施工方法を採用した方が良いのかを、それぞれの内容を確認しつつ考えていきましょう。

□メンテナンスに求めているものは?

塗装と葺き替えでは特徴が大きく異なるため、まずはメンテナンスに求めるものをはっきりとさせておきましょう。

例えば、できるだけ安く済ませたいと考えているのであればメンテナンス方法は塗装工事を選ぶことになります。

費用は葺き替え工事の約1/3程度におさまり、さらに工期も短いと言うメリットがあります。

実際にメンテナンスをした方の8割以上が塗装工事を行っており、最もスタンダードなメンテナンス法だと言えます。

長期的な目で見て耐久性が高く結果的に費用が抑えられている、いわゆるランニングコストを重視する場合には葺き替え工事もしくはカバー工法がオススメとなります。

しかしながら初期費用はどうしても高くなってしまうため、葺き替えやカバー工法はしたいけど費用が心配…と言う方は廃材処分費や解体費用が発生しないカバー工法を選ぶとよいでしょう。

ただしカバー工法は古い屋根の上に新しく屋根を被せることになるため、負担が大きくなってしまうことは押さえておきましょう。

また、屋根の状態によっては塗装で済ませたくても難しい場合もあります。

今の屋根がパミールやアーバニーグラッサと言った商品であった場合には屋根材の性質上不具合が発生しやすくなっています。

これに塗装を行っても数年で塗膜剥離や割れを起こしやすく、塗装では対応できなくなってしまいます。

それから屋根のメンテナンスが3回目を迎える場合にも葺き替えがオススメされることがあります。

3回目のメンテナンス時期を迎える頃には屋根材自体が劣化している可能性もあり、塗装が上手くいかない場合があります。

まだお住まい長く住み続ける予定があれば葺き替え工事やカバー工法を検討してみるとよいかもしれません。

□最後に

塗装は素材を保護する役割を持っているものの、劣化を防ぐことは出来ません。

劣化が進めば塗装の効果も弱まってしまうため、ご自身の屋根の状態をしっかりと把握しメンテナンスに臨めるようにしましょう。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

Pocket