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日本の外壁塗装・海外の外壁塗装

梅雨時期や台風の時期には雨漏りの被害が出やすく、雨漏りで悩んでいる方を中心に防水機能に優れた塗料は重視されています。

それもそのはずで日本の降水量は世界平均の約2倍にも及び、高い防水機能を備えた塗料は私たちの住まいには欠かせない存在と言えるでしょう。

一方、海外の外壁塗装に対する価値観は日本とは異なった一面を見せてくれます。

それでは一緒に海外の外壁塗装を見ていきましょう。

□日本の住宅は極めて寿命が短い

ドイツの住宅寿命が約80年、アメリカの住宅寿命が約100年、イギリスの住宅寿命が約140年と並ぶ中、日本の住宅寿命は何年くらいだと思いますか?

実は日本の住宅寿命はドイツの半分にも及ばない約30年程です。

日本の住宅寿命が短いことにはいくつかの理由があり、戦争によって多くの建物が焼けてしまい現在の建物は戦後に建てられたもの中心で、築70年を超える建物が少ないことが挙げられます。

その上戦後に迎えた高度経済成長期により急速に住宅が建てられた結果、耐久性が低くあまり長持ちしない建物になってしまったのです。

また、日本は住宅を消費財として考える傾向が強く、建物は徐々に価値を下げていきます。

一方海外では何十年、何百年単位の資産として維持することを前提で考えているため、住宅寿命が長くなるのです。

□古い家は嫌?

先程のような高度経済成長期に建てられた耐久性に劣る「古い家には住みたくない」と考える方が日本には多くいます。

これに対しアメリカやヨーロッパでは「古い家は歴史ある素晴らしい家」と言う価値観があるため、歴史ある家を自分好みに塗装することで長く維持されているのです。

実は塗料の売り上げを見てみるとアメリカやヨーロッパの企業が常に上位に入り、古い家でもきちんとメンテナンスがされている物件は新築と変わらない価格で取引されることなどからも塗装への関心が高いことが分かっています。

塗装への関心が高いため、日本の塗料に比べると色の種類もとても豊富で実に3600色にも及び、日本の100倍の色に当たります。

この事実がわかるとカラフルな住宅が海外では多く見られることも納得ですよね。

□自宅の塗装をする人の違い

日本では塗装の専門である職人がお客様の住宅を塗装することが一般的ですが、海外ではDIYの文化が強く、自宅の塗装は自分で行うことが多いのです。

専門職に任せる日本では機能性に優れた質が高い塗料へと進化を遂げ、日本の塗料と比べると耐久性では劣るものの海外の塗料は安全性に富んだ塗料へと進化をしたようです。

□最後に

日本と海外では住宅や塗装に対する価値観が異なることをご紹介いたしました。

こうして海外の塗装にも目を向けてみると面白い発見もありますよね。

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