Pocket

東京タワーや東京スカイツリーも塗装がされています!

東京を代表する観光名所の一つとしても挙げられる「東京タワー」と「東京スカイツリー」。

これら二つの電波塔にもサビや劣化を防ぎ、美観を維持するための塗装がされています。

住宅以外で行われている塗装についてのちょっとした知識を一緒に見ていきましょう。

□東京スカイツリー

2012年に完成した東京スカイツリーはまだまだ歴史は浅く、完成から9年が経った現在塗り替えは行われていないものの、建設段階で既に塗装がされています。

使用されている塗料は大日本塗料株式会社様の「VフロンHB」で耐久性や防食性の向上を基本とした性能であり、VOCの抑制や低減効果が評価されている塗料で東京ゲートブリッジや明石海峡大橋などにも使われています。

東京スカイツリーに使われるにあたっては藍白をベースにしたオリジナルの「スカイツリーホワイト」が作られ、周辺の景観との調和や時空を超えた都市空間の創造・日本の伝統美と近未来的デザインの融合を掲げています。

また、東京スカイツリーに用いられた塗料は厚膜形フッ素樹脂塗料で従来の優れた防食性と耐久背うを得るために必要だった塗り回数の5階から、中塗り・上塗り工程の膜厚を1回で確保できることから3回塗りで従来と同等以上の性能を得られるようになっています。

□東京タワー

東京タワーに使われている赤色が正式には「インターナショナルオレンジ」と呼ばれていることは知っている方も多いでしょう。

そんな東京タワーは完成から60年以上経った現在、5年の周期で塗装工事が行われており、東京タワーが完成して以来の60年間を共に歩んできたのは関西ペイント様の塗料です。

塗装にかかる時間は約1年で作業に当たる職人は4200人にも及びます。

直近では2019年に11回目の塗装工事が行われ、この時これまでのフタル酸樹脂塗料からアルキド樹脂塗料に変更されたことで以降の塗装周期は7年に延びることとなりました。

しかしながら以前までのフタル酸樹脂塗料でも5年以上の耐久性を持っているのですが、鉄はサビさせてはいけないと言う創設者の想いから短い周期での塗装を行い、現在も人々を魅了し続ける姿があるのです。

□最後に

長年愛されていくために塗装の力が大きく関わっていることを知っていただけましたでしょうか。

私たちも大切な住まいを守るために定期的に塗装を行っておきたいものです。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

Pocket