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外壁塗装における工事費用と広告宣伝費の関係性外壁塗装における工事費用と広告宣伝費の関係性

テレビやスマホ・パソコンなどでのインタネット利用、ちょっとした外出時などに私たちは多くの広告を目にしています。

外壁塗装においてもチラシでの宣伝やインターネット広告は多く見られ、業者によってはテレビでのCMを放送しているところもありますが広告は決して無料で行えるものではなく、それぞれの宣伝広告には多くの費用が発生しています。

この宣伝広告費は工事の見積もり金額にも影響していることなのでその実態を少しだけお話したいと思います。

□インターネット広告と折込チラシによる宣伝

インターネットの普及と共にインターネットでの広告は多くなっています。

様々なキーボードで検索した際に検索結果の上部に広告と記載されたサイトが表示されることがありますよね。

これは「検索連動型広告」と呼ばれるスポンサー(広告を掲載している企業や業者)がお金を出して掲載している広告になります。

検索連動型広告は、広告がクリックされることで広告費用が発生する仕組みになっています。

キーワードの検索頻度に応じで発生する広告費用が異なり、例えば「外壁塗装 ○○(各地域)」などはよく検索されるキーワードで1クリックあたり約500~800円の広告費用が発生します。

多くの人がクリックすればする程広告費用は大きくなり、クリック回数が400回に上ると安くても約20万円の広告費用が掛かっている計算になります。

これに対し100万円の工事を請け負うことになった場合、広告費用の約20%以上を占める金額になってしまうのです。

また、外壁塗装の広告でよく見られるものが新聞などの折込チラシでこちらも当然多くの費用が掛かっています。

外壁塗装のチラシとして一般的なB4サイズの両面印刷と新聞への折り込み費用で1枚当たり4.5円~5円が掛かります。

これを10万部、20万部と配布した場合50万円以上の広告費です。

これだけのチラシを配布しても契約が1件しか取れなかった場合チラシに充てた広告費用は全て工事費用に含まれていると考える事ができます。

100万円の工事費であった場合はなんと半分が広告宣伝費になってしまうのです。

□広告宣伝費が工事に及ぼす影響

しかしながら工事金額が安ければ広告宣伝費がいくら発生していても関係ない事なのでは?と思われるかも知れませんが、広告宣伝費の捻出は会社の利益か工事にかける費用を削っている可能性が高いのです。

塗装工事においては人件費が占める割合が多いため、広告宣伝費に充てられた費用を補うためには会社の利益を削ることよりも人件費を削る手段が多く取られてしまいます。

人件費が削られると言う事は皆さんもお分かりかと思いますが手抜き工事が発生するリスクが高まると言うことです。

必ずしも宣伝広告をしているから手抜き工事をされてしまう訳ではなく、必要以上に様々な媒体を使って広告活動をしている業者はそれだけ多くの宣伝広告費が発生していると言う事を押さえておくと良いでしょう。

□最後に

広告費が発生するのは塗装業界に限らず、宣伝広告を行う全ての業界・企業に言える事です。

良い事ばかりが書かれている広告を鵜呑みにするのではなく、お客様の求めている工事を実現してくれる技術や考えを持った業者をしっかりと見極めてあげる必要があります。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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