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傷んでしまった屋根の葺き替え工事を検討している方へ!

屋根は雨や紫外線など、自然の影響を最も受けている部位になります。

そのため定期的なメンテナンスが不可欠で、手を加えない状態では屋根の寿命を大きく縮めてしまうでしょう。

塗装や補修だけでは傷んだ屋根の状態を回復できない場合には屋根の重ね葺きや葺き替え工事を検討しなくてはなりません。

屋根のリフォーム工事に当たって押さえておきたいことを一緒に見ていきましょう。

□重ね葺きと葺き替え

屋根瓦を新しくする場合、屋根材や下地の状態、建物に合った施工方法で適切に工事を行う必要があります。

屋根材の傷みは目立っていても下地の傷みが少ない場合には重ね葺き・カバー工法を行い、屋根材が傷み下地も腐食していて損傷が激しい場合には葺き替えが勧められます。

*カバー工法(重ね葺き)

現在の屋根材に新たな屋根材を乗せて屋根を二重にする工事のことで、解体の必要がなく工期が短い上に費用も安いのが大きな特徴です。

また、かつてのスレート瓦にはアスベストが含まれているものも多く、アスベストが含まれた屋根を解体すると粉塵が飛散してしまいます。

カバー工法では解体を必要としないためアスベストの飛散を防ぐことができ、アスベスト対策としても有効な工法になっています。

しかし、軽度の傷みがある状態でカバー工法を行ってしまうとそのままになってしまうほか、屋根が二重になるため断熱性や遮音性は高まる半面屋根が重たくなってしまうと言うデメリットもあります。

*葺き替え

現在の屋根材を撤去して新しい屋根材を乗せる工事のことで、瓦だけでなく防水シートなどの下地を補修する事ができ、屋根全体の機能を保つことが可能なのが大きな特徴です。

新たに乗せる屋根材を軽いものにすれば耐震性の向上も可能です。

葺き替え工事は解体が必要でその分工事期間が長くなり、廃材の処分も必要になるため費用が高くなってしまうことや解体工事で発生する騒音やホコリからトラブルが起きてしまうことがあると言うデメリットがあります。

□その他の知識

屋根材にも様々な材質がありどの種類で工事をしようかと悩まれる方もいると思いますが、おすすめできる屋根材は「ガルバリウム鋼板」です。

日本瓦の約1/10の軽さでありながら遮熱塗料がコーティングされたものや耐久性に優れたフッ素コーティングをされたものなどがあり、高い機能性を発揮できるのです。

ただし、現在の屋根材と異なる屋根材を選ぶ場合には勾配によって施工可能な屋根材と勾配が合わずに雨漏りをしてしまう屋根材があるため注意しなくてはなりません。

□最後に

屋根材が傷みきってしまった場合には重ね葺きや葺き替えを検討しなくてはなりませんが、日々のメンテナンスで元の屋根材を少しでも長持ちさせることも大切です。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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