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クリア塗装って何?他の塗装と何が違うの?

外壁塗装ではこれを機にイメージチェンジで色を変えてみようと言う方やこれまでの雰囲気を変えたくないと言う方がいます。

特にサイディングの家ではデザインや色合いを気に入っていると言う方も多く、塗装をするとどうしてもデザインや色合いが失われてしまうことが気になってしまうようです。

そんな方に提案されるのが「クリア塗装」なのですが、本当にクリア塗装で大丈夫なの?と判断に迷ってしまいますよね。

ここではクリア塗装の基礎知識やメリット・デメリットについてご紹介いたしますので、現在クリア塗装で悩んでいるという方は是非ご活用ください。

□そもそもクリア塗装ってどんなもの?

クリア塗装は無色透明の塗料を使用するため、元の外壁のデザイン性が高いものであれば、模様や色合いを活かせる塗装です。

サイディングを使用した住宅での採用が多く、特に窯業系サイディングはタイル調やレンガ調のものも多くあり、クリア塗装が推奨されます。

塗料の成分は「溶剤」「樹脂」「顔料」「添加剤」で構成されていますが、クリア塗装は顔料に含まれる色の元になる成分が含まれていないため無色透明になっているのです。

□クリア塗装のメリット

クリア塗装を採用する最大のメリットは元のデザインを損なわずに塗装ができる点です。

近年ではサイディングを使用した住宅が8割を占めるとも言われており、デザイン性の高い住宅もよく目にしますよね。

本物の様にデザインされたレンガや木目などのサイディングや、細かな模様の入ったサイディングもあり、これらを塗り潰して塗装すると例え似たような色を選んだとしても元の雰囲気はどうしても損なわれてしまいます。

今の外壁が気に入っているのであればクリア塗装をすることも検討すると良いでしょう。

また、デザインが気に入っていても年数の経過と共にツヤは失われてしまいます。

新築時のようなツヤが欲しいと考えた時にもクリア塗装を行うことでツヤを取り戻すことができます。

□クリア塗装のデメリット

元のデザインを活かすことができるクリア塗装ですが、それと同時に元の状態がそのまま残ることにもなります。

高圧洗浄でも落としきれない汚れや色褪せなどは塗装の上から透けてしまいます。

クラックが発生しており、シーリング材での補修が必要な場合には補修箇所が目立つことにも繋がります。

こうした場合には塗りつぶし塗装の方が向いていると言えます。

また、「光触媒」「無機」「フッ素」などでコーティングされている難付着サイディングでは塗料が密着しないためクリア塗装ができません。

クリア塗装はお住まいの状態や条件によって採用できない場合があるため注意が必要です。

□最後に

もしクリア塗装をする場合にはコーキングの色にも配慮しなくてはなりません。

基本的に外壁塗装を行う際にはコーキングの打ち替えも含まれているため、コーキングの色が外壁と合っていないと言うことが起こらないように外壁の色に合わせたコーキングを選ぶことも重要です。

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