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外壁塗装で外観のイメージを変えるには?

外壁を塗り替える際「今のデザインも気に入っているけれど、どうせならイメージを変えてみたい」と考える方もいますよね。

塗装する色を現在のものと変えるだけでもイメージを変えることができますが、それ以外にもイメージを変える方法があります。

今回は外壁塗装で外観のイメージを変える方法をご紹介いたします。

□2色塗分け塗装(デザイン塗装)

複数の色を使用して塗装することを「多色塗り」と呼びますが、その中でも2色塗分け塗装を採用される方が多いです。

1階と2階で使う色を変えたり、ベランダなどの一部に別の色を使う場合でも2色を使うことになりますが、2色塗分け塗装とは単純に2色を使った塗装のことではなく、サイディングの凹凸に合わせて色を塗り分けることを指しています。

凹凸を利用しているため、サイディングのデザインによって浮き上がる模様も異なり高い意匠性や立体感を引き出す事ができます。

ただし、2色塗分け塗装をする際に気を付けておきたいのは塗装回数が増えることや技術力が必要であること、色選びが難しいことです。

通常の塗装では「下塗り」「中塗り」「上塗り」が一般的ですが、2色塗分け塗装をする場合は上塗りの上からデザインを付ける「仕上げ塗り」が必要になります。

さらにサイディングのデザインによっては塗装回数が増え、施工費用が高くなる場合もあり、施工にかかる時間も増えてしまいます。

また、2色塗分け塗装では当然色を2色使用することになるため、色の組み合わせも重要になってきます。

同系色の色を選べば奇抜なデザインになることを避けられますが、メリハリが付きづらくなってしまいます。

反対にメリハリを付けようとすると色の組み合わせが上手くいかないこともあるため、2色塗分け塗装を採用する場合には慎重に色選びをしなければなりません。

□多彩模様塗料

多彩模様塗料は色の付いたチップや粒が混ぜられたもので、4色から5色の色が含まれています。

そのため上塗り材として使用した場合には天然石のような仕上がりになるのが特徴です。

塗料自体に様々な色が含まれているため、使用する塗料も1種類でよく、2色を選んで失敗すると言ったリスクも避けることができます。

さらに、一般的な塗料に比べ耐久性が高く、塗装が長持ちする上外壁を傷めて寿命を縮めてしまう心配もありません。

そんな多彩模様塗料のデメリットは施工可能な業者が限られていることです。

工程が他の塗料とは異なり、色ムラが出やすいために技術力によって仕上がりに差が出てしまうのが多彩模様塗料です。

多彩模様塗料の扱いに慣れていない業者で採用してしまうと必要以上の厚塗りになってしまうことが考えられるほか、塗料の厚みで外壁を傷めてしまうことにも繋がりかねません。

□最後に

1色で塗装することの他に外観のイメージを変えられる方法とそのデメリットまでお伝えしました。

長く暮らしていく住まいですので、お気に入りのデザインで塗装して明るい我が家にすることも大事ですね。

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