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高耐久の外壁材を知りたい!

外壁は年月の経過と共にどうしても劣化するもので、定期的なメンテナンスは欠かせません。

できればメンテナンスをしないで済むものがいいと考えてしまいますが、どれだけ高性能な素材や材料であってもメンテナンスの必要がないものはありません。

ですがメンテナンスの回数を減らし、長く使い続けることができる素材や材料があれば助かりますよね。

そこで今回はメンテナンスが少なく済む外壁材をご紹介をさせていただきます。

□高耐久の外壁材

残念なことに完全メンテナンスフリーの外壁は存在せず、メンテナンスフリーと謳われているものは「保証期間内はお手入れ不要」「汚れはセルフクリーニングしてくれる」などの意味合いで使われていることが多く、メンテナンスの必要がないと言うことではありません。

たとえ高耐久・高性能の外壁であってもいずれはメンテナンスをする必要がある事を押さえておきましょう。

では、メンテナンスの回数を抑えさらにコストも抑えられる外壁材にはどんなものがあるのでしょうか。

3つほどご紹介いたします。

*タイル

主にメンテナンスフリーと言われやすいのがタイル素材で、無機物でできているため紫外線劣化をしにくく、汚れも弾くため半永久的に使える事からメンテナンスフリーに最も近い素材です。

しかしタイル自体のメンテナンスは頻度が少ないものの、目地や下地としてコーキングやモルタルを使用しているためこちらのメンテナンスが必要になります。

タイルの初期費用は高く目地や下地のメンテナンスに費用がかかるため、一見コストがかかっているようにも見えますがトータルコストは決して高くはなく、長く住めば住むほどコストパフォーマンスが高まります。

*樹脂系サイディング

雨や塩害、凍害と言った被害にも強く原料自体に顔料が練りこまれているため色褪せがほとんどない、塩化ビニルが主原料となるサイディング材です。

樹脂系サイディングはボード同士を重ね合わせて繋ぐ「オープンジョイント工法」が用いられるため、コーキングが劣化する症状がありません。

一般的なメンテナンス周期は15~20年ですが、場合によっては30年近くメンテナンスが不要な高耐久の外壁材と言えます。

樹脂系サイディング最大の課題はその実績です。

海外では多く使われているものの、日本では製造メーカーや施工可能な業者が少なく、工事額も高額になってしまうため普及率は非常に低いです。

タイルとは異なり、汚れの付着は起きるため水洗い等のお手入れは必要になります。

*金属系サイディング

ガルバリウム鋼板、アルミニウム、ステンレスなど様々な金属素材の種類がありますが、中でも一般的なのはガルバリウム鋼板です。

金属でできているため、サビや大きな衝撃を受けない限りは割れることもありません。

タイルや樹脂系サイディングと比べると費用は安く、コストパフォーマンスも良いためリフォームで使われることが多いです。

□最後に

今回紹介した外壁材は他の外壁材よりもメンテナンス回数や費用を抑えることができるものであって決してメンテナンスが必要ないものではありません。

長期的なコストパフォーマンスを考えたい方はこれらの外壁材を検討してみるのもおすすめですよ。

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