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外壁塗装における手抜きの内容とは…?

塗装工事は完成後すぐに成功したか失敗したかが分かりづらく、数年経ってようやく失敗していた!と気付くことも多いものです。

業者もそれを良く知っているため、工事中はしっかりと施工しているフリをして手抜き工事をしているなんてことも。

我が家の塗り替えで手抜きをされたら困る!とは誰もが思うことですので、どのような手抜き工事をされる可能性があるのかを見ていき、対策を考えてみましょう。

□手抜き工事の一覧

手抜き工事と一言で言っても塗り残しがあるような雑な塗り方でもするの?と思われるかもしれませんが、塗装工事は塗ることだけが仕事ではありません。

例えば「高圧洗浄はしなくていいからその分安くしてくれない?」と言われるお客様がいますが、外壁には10年以上溜まった汚れがびっしりの状態です。

よく例えられるのがお化粧で、洗顔をしないまま皮脂汚れがついた顔にお化粧をしてもすぐにヨレてしまうのと同じ状況です。

しかし高圧洗浄は工程の1日を使う作業になるため、洗浄をいい加減に行ったり、そもそも行わない業者も中にはいるのです。

*下地処理・補修を行わない

ある程度の劣化状態は塗装をして綺麗に覆ってしまうと表面上は見えなくなってしまいます。

クラックや欠けと言った外壁の症状を隅から隅まで補修すると費用も手間もかかってしまうため、補修をせず塗り替えをする業者もいるのです。

不具合が残ったまま塗装しても劣化が早まるだけで塗り替える意味を無駄にしてしまうことにも繋がります。

*塗料を規定通りに扱わない

塗料においては契約時に決められていた塗料を使っていない、塗料の希釈がいい加減、塗料を薄く塗る、乾燥時間を守らない、塗装回数を減らすなどが挙げられます。

塗装における材料費は全体の約20%を占め、当然安価ではありません。

材料の原価を抑えるために、契約時よりも安価な塗料にすり替えて塗装をしている業者もいます。

材料費や人件費を削減するために必要以上に塗料を薄めて使う業者もいれば過度に塗料を塗り広げる業者や塗料の乾燥時間を守らずに乾燥していない状態で次の工程に移る業者、塗装回数を減らして材料費を減らそうとする業者までいるため、品質を下げることに繋がります。

□最後に

塗装工事は具体的な商品に対してお支払いするのではなく、ほとんどが信用へのお支払いになります。

手抜きをしない業者に依頼できることが一番ですが、よくある手抜きの事例を把握することで見極めていくのも一つの手になります。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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