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この言葉、何のことを指しているの?塗装は外壁と屋根だけかと思っていると、見積もりを見た時にそれだけではない様々な塗装箇所の名前を見ることになります。

また、業者からの説明を受けている時に「あれ?それって何のこと?」と思ってしまうような言葉を耳にすることもあります。

「こんな細かいことをいちいち尋ねるのも気が引ける…」と言う方のために、これだけは知っておきたい外部の名称についてお伝えしていきます。

□名称あれこれ

塀や雨樋、雨戸などは多くの方がどの部分の事なのかわかるかと思いますが、外壁や屋根はそれだけではない多くの部位から成り立っています。

例えば門から玄関までを繋いでいる通路の事はアプローチと呼ばれます。

そして、アプローチを抜けて玄関前の空間の事はポーチや玄関ポーチと呼ばれます。

では、更に見ていきましょう。

*入隅・出隅

建物の面と面が接する部分で、内側にくぼんだ部分を入隅、外側に出た角の部分を出隅と呼びます。

ベランダなどの凹凸がない建物では入隅も見られないことがありますが、建物が箱型である以上は角の出隅のない建物は存在しません。

*幕板

主に一階部分と二階部分の外壁を分けるように横に通った板の事で、基本的には装飾的な意味合いで使われている部分です。

ベースカラーとアソートカラーを仕切るアクセントカラーになっていることが多いです。

*ベランダ・バルコニー

一見建物から突き出していて外に出られるようになっている場所として同じもののように見えますが、ベランダとバルコニーは定義が違います。

ベランダは建物の外にあるかつ突き出ていて、屋根がある物でバルコニーは二階以上の室外で屋根がないものを言います。

*笠木

ベランダの腰壁の上部に取り付けられている板金や階段の手すり上部に取り付けられている仕上げ材のことを笠木と呼びます。

冠木とも呼ばれるこの部分は元々鳥居や門等の上縁に横に渡す木と言う意味でしたが、壁や躯体を保護するために取り付けられているもの全般が笠木と呼ばれています。

*大棟・隅棟

大棟は屋根の頂上にある屋根の面と面が交差する部分のことで、隅棟は寄棟屋根や入母屋屋根で四隅に流れるように配置されている部分のことで、雨水の侵入を防ぐために棟板金や棟瓦などが取り付けられています。

□最後に

外壁塗装には普段聞き慣れない言葉がたくさんあります。

スムーズに話を進めるためにも知っておくとよいかも知れませんね。

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