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塗装工事が完了した後の検査で気を付けたいこと!

外壁や屋根、付帯部の塗装が終わるとすぐに足場解体作業が始まるのではなく、工事が完了した家の仕上がりを確認する作業がまだ残っています。

この工程は基本的に業者が塗り残しがないか、ムラになっていないか、キズは付いていないかなど不備がないかをしっかりと検査してくれます。

しかし、大切な我が家の塗装工事なのに完了後の検査を業者任せにしてしまうのも不安が残ります。

そこで、施主であるあなたが工事完了の立会い検査でチェックしておきたいポイントをいくつかご紹介します。

□ポイントは4つ!

完了後の検査と言っても素人だから何をチェックすればいいのかわからない…と思っていませんか?

立会い検査では次の4つのポイントを意識してみましょう。

*塗り残し

まずチェックしておきたいのが塗り残しです。

塗装をする理由として外壁の保護や機能向上、美観維持などがあるにも関わらず塗り残しがあったとなるとこれらの機能が損なわれることになります。

特に塗り残しが発生しやすい場所として「室外機やガスメーターなどの裏」「雨樋の裏側」「軒天」「窓枠」が挙げられます。

この部分に気を付ければ効率的に塗り残しをチェックできますが、無色透明のクリア塗装の場合はプロでも塗り残しを見付けることが難しい場合もあります。

塗り残しを避けるためにクリア塗装を選ばないことも有効ですし、塗る際ににはわずかに色が付いているもので乾くと無色になる塗料を使うことも対策になるでしょう。

*塗りムラ

塗り残しはなくても塗りムラがあるだけでかなり見た目が損なわれてしまいますし、外壁の保護機能も上手く機能しなくなります。

塗りムラの中でも光の当たり具合でムラがあるように見えてしまう場合と、施工不良によるムラがあります。

施工不良による色ムラの場合、塗装業者の技術に問題があったか塗料の使用方法を誤っている可能性が考えられます。

また、塗り残し対策で中塗りと上塗りで塗料の色を変えている場合にも注意が必要です。

業者の腕や塗料の組み合わせによっては色ムラが起こることもあるため、事前に業ス社に確認しておきましょう。

*汚れや傷

施工の最中に傷を付けてしまったり、塗料が飛び散って違う色が付いていたり本来塗装する場所ではないところが汚れていたりしないかをチェックします。

工事が終了してしまってからでは工事中に付いた傷なのかどうかが分からなくなってしまいます。

検査時に汚れや傷がチェックできれば、業者の不備であった場合補修してくれます。

*色

これまでは色見本や大きくてもA4サイズの見本板程度でしか実際の色を確認していない人も多いかと思いますが、完成してみると思ってた色と違うといったことはよく起きます。

色に関しては完了検査よりも施工前の打ち合わせでよく確認しておく項目でもあります。

施主が指定している通りの色で塗っている限りはイメージが違ったという理由では塗り直しは行えません。

ですので、完成後のイメージにぴったりの色は事前に選んでおかなくてはなりません。

□最後に

足場を解体してみたらあちこちに不備が見つかった、なんてことだけは避けたいものです。

基本的に完了後の立会い検査時に見つかった不備は業者に手直ししてもらえますので、塗り残しや色ムラなどがあった場合はきちんと業者に報告しましょう。

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