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外壁と屋根の塗装見積もりの疑問…

塗装工事の見積もりをもらって説明を受けていると「あれ?外壁を塗装するつもりだったのに他にもこんなところを塗装するの?」と感じてしまう方もいるかと思います。

「この箇所も塗装すると説明を受けたけど、本当に必要あるのかな?」

と思ったあなたに、それぞれの塗装箇所を塗装する必要性をご説明いたします。

□外壁だけじゃない塗装箇所

雨漏りが発生しているなどの目立った症状でもない限り「屋根なんて見えないしどうして塗装するの?」と感じるでしょう。

実際、屋根も塗装するとなるとさらに数十万の費用がかかるため、余計に必要性を感じにくいですよね。

では屋根の塗装をする理由はなんでしょう。

まず屋根の塗装が劣化していることによって引き起こされる症状は漏水です。

室内へ雨漏りをしていなくても、屋根は特に直接雨や紫外線のダメージを受けているため症状は少しずつ進んでいます。

およそ外壁塗装が必要になる時期と屋根塗装が必要になる時期は同じなため、外壁塗装を考えているのであれば点検や漏水防止も兼ねて塗装した方が良いのです。

また、費用面の話であれば屋根だけを塗装しようと思えば外壁塗装をする時と屋根塗装をする時でそれぞれに足場代が発生します。

一般的な住宅では15万円前後、大きい住宅だと約20万円がかかってしまうため、いずれ屋根塗装が必要になることを考えると足場代は一度に押さえておくと節約になります。

屋根の塗装は外壁塗装とセットで考えられることも多いため、不必要だと考える方は多くはないと思いますが、付帯部はどうでしょうか。

「外壁と屋根を塗装すればいいんじゃないの?」と思えば外壁と屋根以外の箇所を塗装する様に見積書に記載されているとどうして?と感じるでしょう。

付帯部は外壁と屋根以外の外まわりに関する部位になります。

中でも塗装が必要になるのは軒天と破風です。

軒天は直接雨や紫外線が当たることはありませんが、屋根から雨水が伝わりやすくダメージは受けています。

特にモルタル仕上げの軒天はひび割れによる漏水の危険性が高いため、雨水が浸透することで内部が腐食し、最終的には剥がれ落ちてしまうことも考えられます。

そのため外壁の塗装と同時に軒天も補修と塗装を行っておきたいものです。

そして軒天と同様に塗装を行っておくべき破風ですが、軒天と違い破風は雨風や紫外線のダメージに常にさらされている部位です。

場合によっては外壁よりも早く劣化することもあり、破風の剥がれが目立っている住宅も少なくはありません。

業者によっては外壁と破風の塗料グレードを変えている見積もりを出すところもありますが、塗装する際は外壁と同じグレードの塗料で塗装することが重要です。

この他に塗装する可能性がある部位が雨どいです。

外壁を塗装した上で雨どいは塗装しない場合、塗装がされていない雨どいは目立つようになりますが塗装しなかったことによる影響はほとんどないため、見た目が気にならないのであれば塗装をする必要はないとも言えます。

□最後に

住宅は外壁と屋根だけで成り立っている訳ではありません。

少しでも長く、安心して暮らせる住まいづくりのためにも総合的に塗装工事について考えることが大切です。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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