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外壁・屋根以外で使われている塗料とは?

外壁や屋根は私たちが毎日を過ごす居住空間を取り巻くものであり、身近な存在のため塗装メンテナンスをするものだという意識があるかと思います。

特に外壁や屋根の塗装工事は自宅でなくても近所の方が行うこともあり、塗装をしている状況を目にすることも多いでしょう。

しかし、塗装は住宅を始めとした建物だけではなくあらゆる分野でされています。

今回は外壁や屋根の塗装から少し離れて様々な場面で使われている塗料のことについて見ていきましょう。

□いたるところで塗料は関わっています

例えば私たちが遠くへ出かけるときに便利な自動車にも塗料は使われています。

自動車は住宅塗装のように塗り替えるものではありませんが、新車の製造段階では下塗り中塗り上塗りと住宅塗装と同じような手順で塗装がされています。

3~5層に塗り重ねられる塗膜ですが、その厚さはなんと約0.1㎜だと言うのですから驚きです。

しかし塗膜がこれだけ薄くても車が錆びないようにする役割がしっかりと含まれているのです。

こうした自動車に使われる塗料は自動車用塗料と言います。

もちろん塗料が使われているのは他にもまだまだあり、工業用塗料と呼ばれるものは家電や建設機器、鉄道車両、電化製品、さらには飲料缶の内面・表面にまで使われています。

身近なものにまで塗料が使われているため、私たちの生活には塗料の存在が大切だということがわかりますね。

また、大きな橋や高速道路、送電鉄塔などの構造物に行われる塗装を防食・重防食塗装と言います。

このような構造物は風・雨・雪・寒暖差などの厳しい自然環境にさらされているため、防食対策の塗装をしなくてはなりません。

特に構造物を長寿命化するために塗膜は厚く塗られ、厳しい環境に耐えられるような塗料を使っています。

重防食塗装はあの東京スカイツリーやあべのハルカスなどの有名な構造物にも施されています。

そしてDIYをする方にとっては身近なペンキも家庭用塗料と呼ばれる立派な塗料の一種です。

家具などの塗装に使われる家庭用塗料はホームセンターなどで購入することができ、誰でも手に入れることができますが、家庭用塗料で外壁や屋根をDIYで塗装しようと考えている方は常に危険と隣り合わせの状態になるため、なるべく塗装の専門業者にお任せするのが良いでしょう。

□最後に

私たちの身の回りのあらゆる場面に使われている塗料は対象物の寿命を延ばすためだけではなく、塗料がなければ身の回りにあふれる色彩はこれほどまでに鮮やかではないでしょう。

なんだか塗料のありがたみがわかりますよね。

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