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外壁塗装は必要ない!と思い続けた結果…

一回当たりの費用は決して安くなく、ちょっと外壁が汚れている程度ならお金をかけて塗装する必要性も感じにくいですよね。

しかし、外壁や屋根は常に外の環境にさらされ続けているためいつの間にか塗装では手に負えない症状が起きていることも。

大げさでしょ?と思われがちですが、同じように塗装は必要ないと考えてメンテナンスをしなかったお宅の事例を交えながら、今回は外壁塗装の重要性をお伝えしたいと思います。

□外壁塗装をせずに放置していた例

外壁塗装を行わずにそれぞれ10年、20年30年と放置された事例を家主様のお声と共にご紹介します。

*10年間放置した場合

新築の時はツヤのある真っ白で綺麗な壁でした。それが10年経った今ではコケかカビか分からない緑色の汚れがたくさん付いてて、外壁が白なので汚れが余計に目立ってとにかく汚いんです。家庭用の高圧洗浄機を使って洗浄を試みましたがビクともしない頑固な汚れでした。

新築の場合、コストを抑えるために性能の低い塗料が使われている場合が多いです。

こうした塗料は耐用年数も5年程度と短く、10年放置しただけでも深刻な劣化症状が起こりかねないため注意が必要なのです。

*20年間放置した場合

新築以来外壁塗装は一度もしないまま20年が経ちました。雨漏りや目立った汚れなどもなく、塗装しなくても案外大丈夫なものだなぁと思っていた矢先に外壁のひび割れを妻が発見しました。見つけた時は細い線のようなひび割れだったため、まだしばらくは大丈夫だろうと思っていたのですが、次第にひび割れは大きくなっていきました。つなぎ目のゴムもひび割れしていてここから雨漏りしないかが心配です。部分的な補修はできるそうなので早めに補修してもらおうと思っています。

雨漏りに繋がる一歩手前で気付けた事例です。

外壁の劣化症状も家が建っている場所の環境などに左右されるため、比較的長期間深刻な症状が現れないこともあります。

しかし大きくなったひび割れさえもまだ大丈夫と放置していたらきっと大変なことになっていたでしょう。

*30年間放置した場合

雨の日が続いた日の夜中に外で大きな音がしたため見に行ってみると玄関の軒天井の外壁がごっそり剥がれていました。中の木材がむき出しになっていて、その木材も黒いカビのようなものがぎっしり。慌てて近所の工務店に見てもらうと、ひび割れしていた場所から雨水が漏れてモルタルが緩くなったために落ちたのではないか、と言われました。当然補修の工事をしてもらい、腐っていた下地の交換、防水処理、モルタルの塗り直しで110万円のリフォーム費用がかかりました。この後外壁塗装も検討しているので更に100万円はかかると思います。壊れたショックも大きいですが、軒天井が落ちた時に下に誰もいなくて本当によかったです。

モルタルの壁は水分を含むと柔らかくなり重みも増すため簡単に剥がれてしまいます。

小さなひびだからと放置しているとこの方のように軒天や外壁が落ちてくる恐れもあります。

この事例では夜中だったこともあり人がいませんでしたが、タイミングが違えば下に人がいてもおかしくない場所です。

メンテナンスを怠ることが命を脅かす危険性があると言う事が十分に伝わる事例です。

□最後に

まだ大丈夫だろうという気持ちが外壁塗装を先送りにしてしまうことで最終的には取り返しのつかない危険を招くこともあります。

適切な時期に適切なメンテナンスをすることが建物にも私たちにとっても安心感を与えてくれるのです。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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