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高級感ある仕上がり!漆喰の外壁にリフォームするには?

お城や蔵の外壁として古くから使われてきた漆喰。

一般住宅のみならず有名な建造物にも使用されているため、重厚感や高級感のある印象を与えています。

しかし漆喰外壁はメリットもデメリットも多い壁材です。

何となく良さそうと言った判断でリフォームをしてしまうと後悔することになってしまうことも。

ここでは漆喰外壁のメリットやデメリットなど後悔しないための判断材料をご紹介していきます。

□漆喰外壁にリフォームする

外壁を漆喰にリフォームする場合得られるメリットは大きく二つが挙げられ、その優れた機能性と快適性です。

漆喰には静電気を貯めにくい性質があり表面に埃が付かず、何年経っても当時の風合いを保つことができます。

また、石材と同等の防火性を持っており、防音性も他の建材に比べ優れています。

それから脱臭効果も持っており、家の臭いを取り除くことはもちろん強アルカリ性の漆喰の成分は殺菌作用も高く、菌の繁殖を防いでくれるためカビの発生が抑えられます。

さらに近年ではインフルエンザウイルスを死滅させる作用があることも報告されています。

その他にもホルムアルデヒドなどのシックハウス症候群を引き起こすと考えられるVOCを吸収・分解する性質も備えているなど住居の質を高め、生活する人々に安全を与える壁材と言えるでしょう。

一方デメリットとして挙げられるのは施工後の臭い、傷がつきやすい、費用が比較的高くなることです。

乾燥時間を必要とする漆喰は他の壁材に比べ施工期間が長期化してしまうことや、施工業者によって漆喰に混ぜる成分が異なることによりコストに差が出てしまいます。

施工後に発生する臭いは原料に含まれる石灰岩の臭いやと粘度を高めるために混ぜる海藻から作った糊の臭いが混ざったもので、こちらは乾燥が進むにつれて臭いは完全になくなります。

傷に弱い漆喰は傷対策を考慮した材料を使用する業者もあるため、気になる場合はこの点を施工業者を探すポイントの一つにするのも良いでしょう。

□漆喰のメンテナンス

耐用年数が100年と言われる漆喰ですが、それでも定期的なメンテナンスを欠かす事はできません。

軽い汚れであれば水洗いや消しゴムを使うだけでも十分に落とす事ができますが、やはり10年に1度くらいを目安に専門業者にメンテナンスしてもらう事をおすすめします。

□最後に

漆喰の外壁についてご説明してきましたが、漆喰には特有の重厚感などがありとても魅力的です。

漆喰へのリフォームをお考えの方はメリットとデメリットを十分に理解した上で施工の判断をしましょう。

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