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外壁塗装における保証とは?

業者を信用して工事を任せているものの、万が一不具合が発生した時のことを考えると保証の内容は気になるところ。

保証制度はあってもその保証内容は業者によってバラバラなのです。

「保証は長ければ安心!」

これはもちろん保証期間が長いに越したことはないのですが、長さだけでなくどういった不具合に対して保証してくれるのかが肝心です。

□保証の種類

外壁塗装における保証には次のような種類があります。

*自社保証

塗装工事を請け負った業者が自ら保証するのが自社保証です。

自社保証は業者が独自に設定することができるため、良い保証も悪い保証もあるのが実状です。

本当にお客様のことを考えて設定している保証であればよいのですが、中には契約を取りたいがために保証を主張してくる業者もいます。

こうした業者は20年の保証があります、と言った長い保証期間を提示してきますが具体的な保証内容はほとんどないと考えてよいでしょう。

保証においてはどの部分のどのような状態を保証してくれるかが肝心です。

特に木部や鉄部の保証に注目します。

外壁の剥がれを保証します、と謳う業者がいるのですが外壁から塗料が剥がれ落ちることはまずありません。

剥がれなどのトラブルが発生するとすれば木部や鉄部です。

この部分に保証がしっかりとされているのかを確認しましょう。

また、20年や30年の保証を付けるような業者には気を付けてください。

塗料のメーカーが出している期待耐用年数は長くても15年程度です。

これを超える期間での保証は本来あり得ない話なのが分かります。

*加盟している団体や組合の保証

外壁塗装業者はリフォーム団体や組合に加盟することで、そこの保証制度を利用することが出来ます。

自社保証とは違い、万が一塗装業者が倒産してしまった場合でも団体や組合の保証を受けることができるため、お客様にとっては安心できる制度です。

ただし、様々な団体や組合があるため加盟している団体をしっかりと確認し、そこの保証が受けられるかを聞いておきましょう。

例えば業者の施工に問題がある場合保証が使えるものや発行された品質保証書に記載されたとおりの保証が受けられるものなど内容は様々です。

*塗料メーカーの保証

塗料メーカーが塗料に対して保証を付けているものですが、こちらはほとんど保証の効力はないものと考えるべきでしょう。

メーカーの保証は塗膜が剥がれてきた部分を塗り直してくれるようなものではなく、お客様が期待している保証ではないのです。

□最後に

どの保証でも地震や台風などの自然災害や建物の構造上の問題、また業者以外が原因での不具合は保証適応外であることも同時に押さえておきましょう。

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