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外壁塗装業者が持っている資格とは?

外壁塗装業者として経営を行ったり、塗装職人として仕事をする上で特に必須な資格はないと以前お話いたしました。

https://housing-coat.com/18689/

しかし、いくら必須ではないとは言え、何も持たない業者に依頼するより何かしら専門的な資格を持っている業者に依頼したいはず。

外壁塗装業者が持っている資格には一体どのようなものがあるのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

□外壁塗装に関する資格

外壁塗装に関わる資格には多くの種類があります。

もちろんどの資格もあるに越したことはありませんが、持っていればなんでもいいと言う訳ではありません。

特に資格取得の難易度が高いものであると尚安心です。

*塗装工事業許可

塗装工事業許可の得るには10年以上の実績があることに加え、5年ごとの更新があるため、許可を取り続けるのは困難です。

更に、経営業務の管理責任や誠実性、欠格要件、専任技術者、財産要件をそれぞれ満たしていないと許可が下りません。

塗装工事業許可は優良業者でないと取得は難しいでしょう。

*塗装技能士

主に塗装職人が取得している資格で、技術の指標にもなるものですが、この中には「木工塗装作業」「建築塗装作業」「金属塗装作業」「噴霧塗装作業」「鉄橋塗装作業」の項目があり、3級~特級の4つの等級に分かれています。(ただし、塗装においては特級は現在ありません。)

3級の取得には実務経験が6ヶ月以上の条件がありますが、更に上の等級になると受験資格は厳しくなっていきます。

塗装技能士の試験は実技と学科の両方に受かっていなくてはならず、合格率はおよそ50%だと言われています。

*雨漏り診断士

その名の通り、雨漏りの診断をする知識が十分にあると認められた者に与えられる資格です。

近年は建物の材料やデザイン、機能が多様化しているため、雨漏りの原因が非常に複雑になっています。

長年の工事経験だけでは近年の多様化した建物に対応が出来ず、的確に修理をすることが難しいのです。

*外壁塗装マイスター

こちらは外壁塗装に関する知識や技術が高いと認定された人のことです。

日本外壁塗装マイスターズが認定するもので、団体が認定する「色彩アドバイザー」「塗料選定・マイスター」「現場マニュアル・マイスター」「コミュニケーション・マイスター」の資格を取得かつ「一級建築士」「二級建築士」「一級塗装技能士」「窯業サイディング塗替診断士」「雨漏り診断士」「カラーコーディネーター」「建築施工管理技士」「戸建住宅劣化診断士」のうち1つ以上を有している必要があります。

□最後に

以上で説明した資格は特に難易度が高く、あると安心してもよいと言えるものです。

もちろんこうした信用を悪用する悪徳業者もいますが、資格を持っているから安心だという考えではなく、第三者の立場から安心できる業者を選ぶことが大切です。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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