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ペンキと塗料は別物!外壁塗装ではペンキはNG!

外壁塗装に限らず、塗装と言えばペンキを刷毛やローラーで塗っているイメージがありませんか?

昔からペンキ塗りたて注意、という警告もあるくらいですので塗装で使うものと言えばペンキだ、そういう印象を持ってしまいますよね。

しかし、私たち塗装店はペンキを使うことはありません。

ペンキを使わないってどういうこと?と思った方のために使わない理由などについてご説明いたします。

□ペンキと塗料は違うもの

そもそもペンキとはどんなものなのでしょうか。

ペンキには油性合成ペイントと合成樹脂調合ペイントの2種類があります。

それに加えて、一般的にホームセンターなどで販売されているのは合成樹脂調合ペイントで、油性調合ペイントはあまり流通していません。

この二つを比べた場合、合成樹脂調合ペイントの方が性能面ではるかに優れているのですが、外壁塗装をするにはあまり向いておらず、プロの塗装店が使うことはないのです。

□どうしてペンキは外壁塗装に向かないのか

外壁の状態を良く保つためや、塗装の際に必要な条件として「耐候性」「耐熱性」「親水性」「防カビ性」「防水性」「耐薬品性」「作業性」「乾燥性」「費用性」の9つの性能が重要になります。

この項目のうち作業性や費用性に関してはペンキに軍配が上がります。

しかし、これら以外の面においてはデメリットしか持っていないため、塗装店では取り扱うことができません。

もしペンキで外壁塗装をしたらどのようなことが起こるのでしょうか。

まず、耐候性が極めて低いため、日々の変化する気候に対応することができずにすぐに劣化してしまいます。

二つ目に耐熱性が極めて低いため、外気や直射日光の熱に耐えることができず、すぐに劣化してしまいます。

三つ目に親水性が極めて低いため、汚れとの間に水が入りにくいため、塗装面がすぐに汚れてしまいます。

四つ目に防カビ性が極めて低いため、藻やカビが繁殖してすぐに汚れが目立つようになります。

五つ目に防水性が極めて低いため、内側に水が浸入しやすくなり外壁に膨れが発生してしまいます。

六つ目に耐薬品性が極めて低いため、酸性雨に耐えることができずに劣化してしまいます。

こうして次々に劣化症状が数年と待たずに発生してしまうのです。

□最後に

外壁塗装をするときには絶対にペンキは使わないこと、住まいに適した塗料を使うこと、正しく施工することが鉄則です。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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