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自分で塗装する時のポイントを解説!

前回はDIYで塗装するために気を付けることなどのポイントについてお話しました。

洗浄によって下地を整えること、プロの職人でも転落する危険性があること、塗装を成功させるために気を付けたいことについて基本的なことを中心に解説しましたが、中にはこう思った方もいるのではないでしょうか。

「大体の手順も事故に気を付けないといけないことも分かってる。問題は素人の自分がどうやったら綺麗に塗れるかなんだけど…」

当然気になりますよね。

ですので今回はローラーを使った塗装を成功させるためのお話をしたいと思います。

□ローラーで塗装する

まず、ローラーをローラーハンドルに取り付け、余計な毛を手で払ったりガムテープなどで取り除きます。

抜けそうな毛をそのままにして塗装をしてしまうと、塗装面に抜けた毛が付いてしまいます。

ローラーの準備ができたらいよいよ塗装の始まりです。

1.使い方

ローラーにたっぷりと塗料を含ませた後、缶やバケットの縁でよく扱いてローラーの中の空気をしっかり抜きます。

ローラーの中に空気が残っていると塗装面に気泡ができ、仕上がりが悪くなってしまいます。

2.塗る

ローラーに塗料が適量行き渡ったらグリップをしっかり持ち、塗装面に軽く押し当てながらゆっくり転がします。

この時、1秒間に約45㎝~50㎝のスピードで動かします。

適当に転がすのではなく、始めにWの軌道で塗料を均等に配り塗をします。

その後に横方向に端から配った塗料を伸ばすように塗っていきます。

特に外壁を塗装する際には塗りの繋ぎ部分が人の目線の高さにならないよう注意して塗ります。

プロの職人であれば繋ぎ目も分からないほど綺麗に塗れますが、初心者では技術が足りず繋ぎ目がわかりやすくなってしまいます。

また、高い場所や軒天などにはローラーハンドルに長柄を付けるとスムーズに塗装ができます。

3.塗装中や塗装後の処理

1回目の塗りの後、塗料が乾くまでの間やちょっと休憩を取る際など、ローラーを一時的に使わない場合は放っておくと塗料が乾いて固まってしまいます。

乾燥を防ぐためにもローラーはビニールで包み、ローラーの空気を抜いて保管します。

また、使い終わった後はローラーが乾く前にローラーに残った塗料を皮スキやヘラなどで落とします。出来るだけローラーが含んでいる塗料は出しておきましょう。

その後は塗料用のシンナーでローラーをよく洗います。

汚れが落ちたら最後に中性洗剤でローラーを洗い、よく濯いで干します。

□最後に

外壁塗装は事前に連絡を重ねてから行えるものではありません。

もしご自身の腕に自信がない場合はお気軽にお問い合わせください。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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