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新しいものでもまずは受け入れる心で😊

緊急事態宣言が全面的に解除され、今週に入ってからは交通量や人の往来が著しく増加しました。

中にはもう安心だと思っているのかマスクをしていない人もちらほら…

この現状に感染拡大の第二波が来るのも時間の問題だと感じてしまいます。

しかし、コロナウイルスがもたらしたのは悪いことだけだったのでしょうか。

 

感染拡大に伴ってよく耳にしたのが「リモートワーク」です。

コロナにより認知度が一気に高まったワークスタイルですが、それ以前のリモートワーク普及率は実に約11%ほどです。

アメリカやヨーロッパ諸国が20%前後の普及率であったり、そうでなくともリモートワークを推奨している企業が多かったりと、日本人の感覚とはまるで違うことがわかります。

国の制度や環境、国民性などもあり同じようにとは言えませんが、今回の一件でリモートワークを続けたいと考えている社会人は約40%に上り、また、リモートワークを取り入れた働き方をしたいと考える人も合わせると多くの世代で90%以上がリモートワークには肯定的な考えを持っているようです。

リモートワークが出来ない職種や業務、自宅での時間が多くなることで抱える問題など難しい点はいくつかありますが、日本人の働き方を見直すきっかけとなったことは事実でしょう。

これから働き方がどう変わっていくかが楽しみですね。

 

さて、話は変わりますが皆様は「メンデルの法則」という言葉を覚えていますか?

エンドウ豆を使い、遺伝の法則を見つけた話は教科書にも載っていますし誰もが一度は耳にしているかと思います。

本日はメンデルの法則ではなく彼が発見した遺伝について少しだけお話いたします。

 

遺伝には優性遺伝と劣性遺伝があります。

劣性と書かれるとなんだか劣っていて悪いイメージを抱いてしまいがちですが、この場合においては出現率を表し、劣性遺伝は出現率が低いということになります。

優性遺伝と劣性遺伝、どういったところに影響しているかはご存知ですか?

鏡を見るだけでも色んなことが見えてきます。いくつかご紹介しましょう。

 

まずは目を見てください。

あなたの目は一重まぶたですか?二重まぶたですか?

この二つにおいて優性であるのは二重まぶたです。つまり両親が二重まぶたであれば二重まぶたの遺伝は強く引き継ぐ可能性が高いと言うことです。

ただし、両親が共に二重であった場合でも子が必ず二重になるとは限らないのだそう。

 

次に少し顔を傾けて耳を見てみましょう。

耳たぶの大きな人を福耳と言いますね。それとは反対に耳たぶがない人は貧乏耳と呼ばれるみたいです。

こちらは福耳の方が優性遺伝です。確かに耳たぶがない人はあまり見かけない気がします。

 

それから少し引いて、髪の毛はどうでしょう。

天然パーマなどのくせ毛とストレートヘアに分かれますが、優性なのはくせ毛です。

梅雨時期に憂鬱になっている人は髪質も影響していますね。

ちなみに、ストレートヘア同士の親だと子は必ずストレートヘアになるのだとか。

 

最後に鏡に向かって笑顔になってみましょう。少し恥ずかしいですか?

笑った時に口元にできるくぼみ、えくぼです。

えくぼは優性遺伝です。両親共にえくぼがあれば3/4、どちらか一方であれば1/2で発生します。

両親共にえくぼがない場合でも10人に1人はえくぼが発生するようです。

 

いかがでしたでしょうか。

もう少しだけお話すると、両親にはない特徴があった場合は祖父母の代からの隔世遺伝というものがあるのですが、それはまた機会があった時にお話いたしましょう。

こうして自分の特徴を当てはめてみるのもたまには面白いですよね。

 

それでは、お仕事が再開したみなさんもそうでない方も、張り切って今日を過ごしましょう!

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