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サイディングボードのビスについて

今や日本の家屋の9割がサイディングを使用していると言われています。

外壁の劣化症状と言えば、色褪せやひび割れなどのイメージが大きいと思いますが、サイディングの劣化症状として起こりやすいのが浮きや反りです。

ちょっと浮いてるくらいのサイディングだと自分で補修ができそうだと感じますよね。

もちろん自分で補修することも不可能ではありませんが、あまりおすすめはできません。

その訳を今回はお話いたします。

□ビスとは?

外壁の下地にサイディングボードを固定するために使われているのがビスです。

サイディングにより厚さが違うため、サイディングに合ったビスを使用しなくてはなりません。最適なビスを使うことでサイディングがずれたり外れたりすることを防いでくれます。

サイディングが経年劣化を起こし、浮きや反りを起こしてしまった場合にもビスが使われます。(ただし、劣化状況が顕著な場合にはサイディングボードを張り替えて修繕を行う必要があります)

□自分でビスを打ってもいい?

小さな工事でも業者に依頼すれば費用がかかります。軽度の劣化症状であれば業者に依頼せず、自分で補修したいと考える方もいるのではないでしょうか。

果たして自分でビスを打っていいものなのでしょうか?

*自分でビス打ちをするリスク

サイディングを固定するためのビスは、厚さに合ったビスを選ばなくてはなりません。

サイディングの厚さを把握し、その厚さに適したビスも選ぶ必要があります。

しかし、誰でも簡単にわかる情報ではありませんので、自分でビスを打つことは現実的ではありません。

また、間違った場所にビスを打ってしまうとサイディングが割れる可能性があります。

サイディングボードが割れてしまうと、もうビスでの補修は不可能になりボードの張替が必要になってしまうため避けるべきでしょう。

さらに割れなかったとしても、下地ではないところにビスを打ってしまうと外壁が劣化する原因になります。

たとえ小さな工事だとしても一度業者に見てもらった方が安全です。

□最後に

ビス打ちを素人が行うのは難しいと言えます。自分でビス打ちをした結果、サイディングボードが破損してしまい、張り替えることになってしまった…では、かえって費用がかかってしまいます。本当に修繕費を押さえたいと考えるのであれば業者に依頼しておいた方が安全だと言えるでしょう。

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