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ブロック塀を塗装したい!

塀、と一概に言っても実は様々な種類があるのはご存知でしょうか。

塀と言われて思い浮かべるのはブロック塀や吹き付け、塗り壁の塀だと思いますが、これ以外にも塀と呼ばれるものはあるのです。

例えば、ブロック塀とセットになっていることが多いですがフェンスなども塀ですし、和風の住宅で見られる生垣や竹垣も塀になります。

さて、今回はそういった余談ではなくブロック塀の塗装に関するお話をしたいと思います。

□塀をDIYで塗装する?

外壁や屋根を自身で塗装する方がいるように、塀を自身で塗装する人も少なくはありません。塀の塗装は外壁や屋根以上に気を遣う部分もあるのでDIYでの塗装はあまりおすすめは出来ないのですが、どうしても自分でお洒落に塗り替えてみたい、という方に向けて今回はDIY向けのお話になります。

まず、ブロック塀のDIY塗装で必要になる材料は以下の通りです。

・樹脂モルタル
・シーラー(下塗り塗料)
・塗料
・ヘラ
・ローラー・刷毛
・ローラーバケットまたは受け皿
・高圧洗浄機またはワイヤーブラシ・デッキブラシ
・マスキングテープ・マスカー・新聞紙

これらの用意が整ったらいよいよ塗装です。

□ブロック塀の塗装手順

①ブロック塀にコケやカビ・泥汚れ・古い塗膜などがついている場合は、高圧洗浄機やワイヤーブラシ、デッキブラシなどを使って落とし、水分が残らないように数日乾かしましょう。

②ブロック塀の目地部分やひび・穴がある部分は、ヘラを使って樹脂モルタルで埋めていきます。

③塗装しない部分は、塗料がつかないようにマスキングテープやマスカー、新聞紙などで覆って保護しておきましょう。

④塗料の吸い込みを防ぎ、密着をよくするために、シーラー(下塗り塗料)を全体に塗っていきます。細かい部分は刷毛で、広い部分はローラーで均一に塗るのがポイントです。

⑤塗料を塗るときは、まず端の部分や目地、くぼみなど塗りにくいところから刷毛で塗ります。そのあとにローラーで全体を塗っていきましょう。薄く均一に塗り、一度乾燥させてから塗り重ねてください。

⑥塗り終わったら、塗料が乾ききる前にマスキングテープなどを剥がしておきます。塗料が完全に乾いたら完了です。塗り残しがあった際には、塗料が乾いたあとに刷毛を使って塗り直しましょう。

□塀のDIY塗装の注意点やデメリット

ブロック塀はただ塗料を塗ればいいわけではなく、はじめに下地の状態を整えることが大切です。耐久性を高めるために、ブロック塀についた汚れはしっかりと落としましょう。

また、ブロック塀は地面の水を吸い込んで、塗膜の膨れや剥がれが起きてしまう場合があります。塗装の際には数日かけてしっかりと乾燥させてから塗装しましょう。さらに、水を入りにくく逃げやすくするために、「防水性に優れた塗料」や、「透湿性の高い塗料」を使うのもポイントです。弾性塗料など通気性の悪い塗料は向いていません。
DIYのデメリットは、これらの注意点を考慮せずに塗装をしてしまうことです。しっかりとブロック塀の状態に合わせて適切な施工を行いましょう。

□最後に

プロの職人でも時には塗膜の膨れ、剥がれは免れないほど簡単には塗装出来ないのがブロック塀なのです。道路にも面しており、目立つ部分でもありますのでどう対応するかはしっかり考えておきましょう。

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