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外壁塗装の耐用年数をしっかり把握しておきましょう

外壁塗装をするなら今後の事を考えて高い耐久年数を持った塗料で塗装したいと考えられる方もいますよね。

10年に1回と考えると何度も塗り替えの必要が出てきますし、それだけ費用もかかってしまいます。

それを避けるために耐久年数の高い塗料で塗り替えを選ぶのは当然のことなのですが、塗料を選ぶ前に抑えておきたいポイントがあります。

耐久年数が高くなればなるほど気を付けたいシーリングについてお話しいたします。

□耐久年数が高ければいい訳ではない?

お住まいの塗り替え、特に窯業系サイディングの外壁の場合、絶対に忘れてはならないことがあります。窯業系サイディングボードの継ぎ目に充填されているシーリングです。
このシーリング材、外壁内側への雨水の浸入を防ぐほか、地震時の揺れの際にサイディングボード同士の干渉を防いで破損をさせない緩衝材の役割を担っています。
また、四季の寒暖にあわせて膨張と縮小を繰り返す外壁に追随することによっても、雨水の浸入を防いでいます。
お住まいにとって、とても重要な部分なのです。

さて、このシーリング材が耐用年数の高い塗料とどのような関係があるのでしょうか。

実はシーリング材とは、お住まいの立地や環境にもよりますが、僅か3年程度で劣化が始まってしまうものもあります。外壁の塗装よりも圧倒的に早く寿命が来てしまうこともあるのです。

シーリング材は雨水の浸入を防ぐという役割も担っているので、すぐさま対処しなければなりません。
外壁の塗り替えにはまだ早いから、シーリング材を打ち替えるという工事が必要になります。

お住まいの大きさにもよりますが、このシーリング材の打ち替え工事よりも足場の仮設費用の方が高いことがほとんどなのです。3年程度ではないのですが、7年程度で寿命になってしまうものもあります。
つまり高い耐久年数を誇る塗料で塗装したから安心という訳ではなく、塗料とシーリング材の耐久年数の違いによりシーリング材の劣化のために足場を組んで工事をしなくてはならなくなったと言ったことも起こりかねないのです。

□最後に

性能や機能面を重視して塗料を選んだ結果、思わぬところで余計な工事が発生してしまったと言ったことにならないためにも、トータル面でそれぞれがどの程度の耐久年数を持っているのかを考慮して塗装をしたいものです。

塗料の高い耐久年数に合ったシーリング材もありますのでどのような材料を使用するのかをチェックするようにしましょう。

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