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和風住宅の塗装ポイント!

近年では古民家を再生したいと言った動きもあり、和風の住宅への関心は高まりつつあります。

何より日本に昔からある様式はどこか無意識に魅力的だと感じてしまうものです。

しかし和風と洋風では造りや使われている材料なども違い、一体どんなメンテナンスをしたらいいのかといった疑問が湧いてきませんか?

和風住宅のメンテナンスには注意点もありますので、今回は和風住宅のメンテナンスについてご説明いたしましょう。

□和風住宅の塗装を行う際に注意すること

和風住宅の魅力は何といっても木材や漆喰など、昔から用いられてきた素材を感じさせる外観です。もちろん出来るのであれば木材や漆喰の本来の役割・印象を損なわずに外壁塗装を行いたいですよね。

例えば木材の木目を活かしたまま塗装を行う際は浸透型塗料を使用しましょう。浸透型塗料は木材の内部にまで浸透し紫外線・雨濡れによる劣化を防ぎますが、表面に塗膜を形成しないため木目を残したままの仕上がりになります。造膜型塗料よりも耐水性に劣るため頻繁に塗り替えなければなりませんが、塗膜の剥がれもなく綺麗な状態を維持することができます。

他にも和風の家はどこも白やクリーム系の色だしうちもそうした方が無難…だと思っていませんか?

せっかく外壁塗装でイメージチェンジが出来る良い機会なのにもったいないですよね。実はこのように和風住宅の外壁塗装を仕上げる色にお困りの方は本当に多いのです。

ではどのような色と相性が良いのかといいますと、日本固有の伝統的な色名称を含む「和色」です。

和色は彩度が低くややくすんだ色味が多く派手過ぎないため、和風住宅とは正に合わせやすい色合いをしています。和色は赤や黄・茶など大きく分けて7系統あり400色以上ありますので、お客様の理想に近い色がきっと見つかるかと思います。

□塗装の必要がない部分

和風住宅は建材の性質上あえて塗装を行わない・出来ないという箇所も存在します。

最も分かりやすいのは粘土を高温で焼いた陶器瓦・いぶし瓦です。日本家屋・和風住宅らしい存在感があり非常に耐久性が高く、塗装による塗膜保護は不要です。和瓦の塗り替え塗料もあるようですが将来的に剥がれを起こす可能性もあるためお奨めはしておりません。

また銅製も、表面が酸化することでそれ以上劣化を進行させない保護被膜が形成され徐々に緑青へ変色します。銅をあえて塗装する方法もあるようですが、変化を楽しむ事が銅を使用する醍醐味ですので瓦同様に塗装はお奨めしません。腐食が進行し穴が開いてしまった場合は交換が必要です。

□最後に

趣きと魅力がたっぷりの和風住宅だからこそ塗装もこだわりたいですよね。

和風住宅の強みを生かした塗り替えができるように多くの情報を手に入れてくださいね。

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