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00外壁の塗り回数って耐久とどう関係があるの?

基本的に塗装は私たちハウジングコートでも「3回塗り」で施工しています。

恐らくほとんどの業者が塗り回数は3回ですよ、と言っているのではないでしょうか。

どこも3回って言ってるけど2回や4回じゃだめなの?と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は塗り回数についてご説明しましょう。

□4回塗りで丈夫になる?

「当社は他社と違い、外壁塗装で4回塗りをするので安心ですよ!」

見積もりの依頼をしていてこのようなことを言われたことはありませんか?

こう言われると「少ないよりは多い方がよさそう…」と感じてしまいますよね。

果たして塗り回数が多ければその分いい塗装になるのでしょうか。

答えはノーです。塗り回数に関しては業者の物差しで決められたものではなく、実は塗料のメーカーが決めているものなのです。

外壁塗装というものは、あなたのお家の良い状態を保つのに、約10年サイクルで行なっていく建物の為のメンテナンス。

しかし、約30坪のお家だと1度の塗装工事で100万円前後はかかってくるので、10年サイクルだと3〜4回は行う計算になります。

3〜4回もすると、一般的に考えて300〜400万はお金がかかってしまうので、どうしても塗装工事に躊躇したり、お金の不安が出てきてしまいます。

塗料メーカーも、そのような状況が分かっているので、お客様の費用をあまりかけないよう、塗料の効果を最大限発揮できる塗り回数を、何度も実験やシミュレーションを行なって、導き出しています。

ですのでどの業者も基本的には3回塗りでの施工をするのです。

□必ずしも3回塗りが正しい訳ではない

塗料メーカーが実験を重ねて導き出した回数ですので、まずこれより少ない回数で塗る事はありえないと考えてください。

当然必要な回数に達していないため、十分な性能が発揮されないことは明らかです。

反対に回数が多くても費用も増え、回数が多ければいいと言う話でもありませんが、必ずしも3回塗りでなくてはならないと言うこともありません。場合によっては4回塗りが必要な状況もあります。

それが築20年以上が経過し塗装の経験がないお住まい、外壁の傷みが著しく激しい場合です。

どちらにも共通するのが劣化の度合いで、外壁材の劣化が激しいと、古い塗装を剥がしたあとに、新しく塗る塗料を吸い込みやすくなっているので、外壁塗装として必要な塗膜が薄くなってしまいます。

塗膜が薄いとすぐに剥がれる原因にもなるため、外壁材へ一番最初に塗る下塗り塗料を1回だけでなく2回分塗る必要も出てきます。

こういった場合、基本の3回塗りではなく4回塗りになります。

□最後に

塗り重ねが多ければ多いほど丈夫になりそうだと思いがちですが、実はそうではないと言うことはわかって頂けましたでしょうか。

4回塗りで安心ですよ!と言われても本当に今のお住まいに4回塗りが必要なのかをしっかり確認してください。

福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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