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メンテナンスが必要ない外壁はあるの?

10年に一度を目安に塗り替えをしましょうと言われていますが、塗装しないといけないと分かっていても費用がかかることが引っかかってしまいなかなか塗装に踏み出せない、と言う方は多いのではないでしょうか。

塗装する意思はあってもどうしても費用が安い業者を探してしまいますよね。

何度も塗装しなくてはならないことを考えるとそもそもメンテナンスが必要ない外壁はないのかな?と考えてしまう方もいるでしょう。

果たしてメンテナンスが必要ない外壁はあるのでしょうか。

□外壁の種類で耐久年数が違う

外壁の主流はモルタルかサイディングです。

10年に一度の塗り替えはどちらの外壁においても謳われているものですので、メンテナンスが不要という訳ではないのはご存じかと思います。

しかしそれ以外にも外壁に使用されているのが主にマンションなどで使われている外壁タイルです。

こちらはモルタルやサイディングと違い、定期的な塗装をする必要というのはありません。しかし外壁タイルにはサイディング同様に目地コーキングが使用されています。外壁タイルの場合に必要になってくるのがこのコーキング部分のメンテナンスがです。

また、タイルの破損や剥離がなければメンテナンスを高圧洗浄で済ませることも可能でしょう。破損や剥離に至った場合も、早期に手を打てば一部の張り替えだけで済みます。剥離自体も、タイルの軽量化や接着工法の進歩により減ってきています。

ただし、コーキング部分のメンテナンスやタイルの剥離などは起こりうる劣化であり、メンテナンスが不要になるものではありません。

加えて初期費用はモルタルやサイディングと比べると高くなってしまうのでどの外壁にするかはしっかり検討しましょう。

□結局メンテナンスが必要ない外壁はあるの?

ハウスメーカーや業者が推す「メンテナンスフリー外壁」もあります。しかし、実際には全くメンテナンスが必要ないというわけではなく、「メンテナンスの手間を軽減できる」「耐久期間が長い」などの意味で使われることが多いようです。例えば雨水でコーティングして汚れをブロックしたり、紫外線で汚れを分解する「セルフクリーニング」という性能を備えていたりします。そういった性能により、塗り替え期間を延ばすことできるとしており、多くは20~30年といった長期的な耐久年数を公表しています。

また、中にはメンテナンスフリーという言葉を「保証期間内はメンテナンスが必要ない」という意味で使う業者もあるようです。いずれの場合も、表面的な言葉に惑わされないよう、メンテナンスフリーの内容をしっかりと確認するようにしましょう。

□最後に

なるべくメンテナンスを減らす外壁タイルはありますが、それでも細かなメンテナンスはどうしても必要になってきます。

メンテナンスは逃れられないことと考え、どれだけ質の高いメンテナンスが受けられるかがカギになるかも知れませんね。

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