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陸屋根のお住まいについて解説いたします!

家を良く見てみると一軒一軒屋根の形が違うと感じたことはありませんか?

屋根と言われてすぐに思い浮かぶのは本を開いて伏せたような形状の屋根だという方が多いかと思います。

しかし実は屋根の造りは10種類以上もあり、色んな形状があるんです。

一方向に流れた形状や頂点が谷になっている形状など様々ですが、今回はそのなかでも「陸屋根」についてご説明いたします。

□陸屋根って?

陸屋根は地面と水平でほとんど勾配がない屋根の形状です。戸建て住宅でも使われますが、よく目にするのはアパートやビルではないでしょうか。

主に屋上として利用される陸屋根ですが、屋根を有効活用できるのはもちろんのこと、ほかに陸屋根であるメリットがありますのでそちらのご説明もいたします。

まず、陸屋根の場合は屋根に勾配がないため、滑落のリスクが抑えられ、メンテナンスが容易にできるというメリットがあります。特に雪が積もりやすい地方になると屋根に積もった雪を掻き下ろす必要が出てきますよね。陸屋根は当然積もりやすい形状にはなりますが、勾配がないため安全に雪下ろしをすることができます。

また、室内空間を広く取りやすいという点もメリットです。

傾斜のある屋根の場合、屋根裏スペースが無駄になりやすいのですが、陸屋根なら屋根裏が必要ないため、建物の高さを抑えつつ十分な天井高を確保することができるでしょう。

□ではデメリットは?

陸屋根では屋根裏をなくすことによって建物内の空間を有効活用できますが、屋根裏は屋根にあたる太陽光の熱が室内に伝わることを防ぐ役割もあるため、どうしても断熱性や遮熱性は他の屋根に比べて劣るようです。

しかし、断熱性や遮熱性については施工の際に断熱材や断熱塗料を利用すれば防ぐことができますし、屋上に芝生を植えて屋上緑化を行えばより効果的に太陽光による室温上昇を抑えることができます。

陸屋根を利用したガーデニングをお考えの場合は、屋上緑化による遮熱、断熱の導入がおすすめです。緑化の場合は耐荷重なども重要になってきます。土などの重さだけでなく雨水などをため込んで重くなりますので専門家に相談されるとよいでしょう。

□最後に

今回は屋根の形状のなかでも陸屋根についてご説明いたしました。

屋根の形状も数多くありますので一度色んな屋根を観察してみるといいかもしれませんね。

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