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塗料とペンキって何が違うの?

塗装する材料として私たちは「塗料」と言う言葉を使いますがそれとは別に「ペンキ」と聞いて思い当たることはありませんか?

しかしこの塗料とペンキ、同じものだと思われがちですが実は別物なのです。

では塗料とペンキにはいったいどんな違いがあるのでしょうか。今回はこちらについてご説明いたします。

□塗料とペンキの違い

ホームセンターでも塗装用としてペンキが売られているため塗料=ペンキだと思っている方も少なくないのではないでしょうか。

見た目の違いは全くありませんし、塗料と同様にきつい臭いがするため同じものだと感じる人も多いでしょう。

しかし塗料とペンキの成分と役割を見てみるとその違いは明らかになるのです。

*成分や役割の違い

塗装で使われる塗料は顔料・樹脂・溶剤などを混ぜて作られたものに対し、ペンキはオイルペイントや合成樹脂調合ペイントになります。

また、美観を維持する面ではどちらも同じですが塗料には保護や様々な機能を付与するのでその違いは歴然なのです。

*耐候性の違い

塗料とペンキの大きな違いは耐候性の高さにあります。当然ですが私たち塗装専門業者が使用する塗料は高い耐候性を持っていて、劣化しにくいのです。

一方ペンキは変色や劣化が起こりやすく、塗り替える頻度も高くなってしまいます。

シリコン塗料であれば10~15年、ウレタン塗料であれば7~10年で次の塗り替え時期が来るのに対しペンキはウレタン塗料よりもさらに短くなってしまうのです。

*乾燥時間の違い

ペンキは塗料に比べ乾燥時間が長くかかります。かつては外壁塗装で使われていたペンキですが、乾燥時間の長さによって使われなくなったと言われるほどなのです。

ただし、改良が加えられた合成樹脂調合ペイントは乾燥時間を抑えることができます。

*価格の違い

ホームセンターでも気軽に手に入れることができるのがペンキです。さらに低価格で施工がしやすいため簡単に塗装することができます。

□外壁塗装で使うなら塗料が適している

とはいえ外壁塗装をする際には塗料が適しています。

塗装をする理由として自然現象から家や暮らしを守ることが第一に挙げられますので様々な機能を備えた塗料で塗装するのがふさわしいのです。

価格面で見た場合も短期間で何度も塗り替えを要することを考えると、やはり塗料で塗装した方がいいと言えるでしょう。

□最後に

今回は塗料とペンキの違いについてご説明いたしました。

以前は外壁塗装にもペンキが使われていたため同じものだと思いがちですが、こうして紐解いてみるとその違いがはっきりわかったかと思います。

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