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住宅の外観は、外壁や屋根の塗装やデザインによって決まりますよね。
自分のイメージに近づけるため、多くのカタログを眺めている人もいるのでないでしょうか?
ところで、屋根の外観は利用する素材と傾斜によって変わります。
これらは、条件によっては好き勝手に決められないということもあるのです。
それは何故でしょうか?

勾配によって設置できる屋根材の向き不向きがある

よくよく身近な住宅の屋根を見ると、傾斜によって使える屋根材が固定化されていることに気が付きませんか?
例えば、傾斜があまりない屋根で、瓦を使っているのを見たことがありませんよね。
屋根における傾斜、つまり”勾配”によって、設置できる屋根材は決まっているのです。

そもそも、なぜ勾配が設けられているのかと言うと、雨水や雪を屋根から流しやすくするためにあるのです。
例えば、全く平坦なデザインの住宅もありますが、その場合は雨水を貯めこまないような設備が必ず設けていますよね。
たかが勾配かもしれませんが、住環境に配慮していると言えるでしょう。

その一方で、勾配の度合いによっては、設置に不向きな屋根材もありますから、屋根材を検討する際は気を付けたいですね。
これを無視して設置してしまうと、屋根材本来の役割が発揮できなくなってしまいますので、住宅にとってメリットはありません。
屋根の傾きは、奥が深いと言えるでしょう。

屋根塗装は屋根材の性質と勾配によるデメリットを補えるようにしよう!

みなさんもご存知の通り、屋根材にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
それを知った上で、塗装する際にはピッタリの塗料を選んであげるでしょう。
ですが、この記事をご覧になったみなさんは、ワンランク上の塗料選びを考えてはみませんか?

それは、勾配によって屋根に生じるデメリットになります。
意外にも、勾配はその程度によって、天候から受けることになる影響も変わってきます。
例えば、勾配によって太陽の当たり方や、風の受け方が違ってくることが予想できますよね。
ですので、勾配の特性を理解した上で塗料も選んであげると、より屋根の性能を高めることができるでしょう。

ちょっとした外観の豆知識になりますが、勾配は屋根の機能を左右する要素と言っても過言ではありません。
地域によってもベストな勾配には差が見られますから、探して見比べみると面白いですね。

まとめ

このような屋根の勾配についての詳細を知らない人も多いかと思います。
屋根の役割は、単純に雨水を受け流すだけでなく、デザインや屋根材の選択、塗料にも影響してくるのです。
福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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