Pocket


最近の住宅デザインの特徴として、窓や玄関に小さな屋根をつけることが少なくなってきましたよね。
この屋根のことを、”庇”と言います。
外観のデザインで付けられていると思いがちですが、これが住まいにとって重要な役割があることを知っていますか?
今回は、庇の役割と劣化のサインをご紹介しましょう。

庇はより住みやすくしてくれるサポート的存在

庇は、外観のデザイン等から設けていない住宅もありますが、住宅にとっての”傘”のような存在なのです。
例えば、玄関に設けている場合は、雨が降った際に雨水から私たちを守ってくれますよね。
そのため、メインの設備ではないですが、住まいのサポート役的な存在だと言えるでしょう。

また、雨天時は人の目には見えないような住宅の汚れが、雨水と一緒に流れてしまっているのをご存知でしょうか?
それを知らずに濡れてしまうと、衣類が汚れてしまう可能性もありますよね。
庇は、住まいに付着している汚れからも守ってくれていますから、知らず知らずのうちにお世話になっている人もいるでしょう。

雨天時以外にも、私たちが過ごしやすくしてくれる特徴を兼ね備えています。
それは、日差しから守ってくれているということです。
部屋に日が入ることは大切ですが、必要以上の日光を受けてしまうと、部屋が暑くなりすぎてしまう等、快適に過ごしにくくなってしまいますよね。
ですので、日傘として日光の調節を行うということも、同時に言えますよね。

このように、陰ながら私たちの生活を支えてくれているのです。

劣化のサインはどうやって見つけるの?

住宅にとって欠かせない脇役の庇ですが、その劣化はどうやって判断するといいのでしょうか?
ポイントは、庇の周辺に黒いシミのようなものが見られるか、またカビや苔が発生しているかどうかになります。
庇その物が劣化している場合は別ですが、表面的な劣化であるならば塗装でも十分に対応ができますからご安心下さい。

特に、カビや苔、黒いシミを発見した場合は、雨漏りが発生している可能性もありますから、外壁周辺も含めてチェックしてもらいましょう。
雨漏りは、外壁や住まい自体にも影響を及ぼしますが、その影響はそれだけに留まりません。
庇を固定している部品を弱くしてしまう場合もあり、その結果壊れて落ちてきてしまうことがあります。

そうなると、住宅だけでなく、みなさんや他の人にとっても危ないですよね。
庇のある住宅にお住まいの人は、今一度サポート役の現状にも注目してあげて下さい!

まとめ

今回の記事を参考に、みなさんの住宅の庇を見てみましょう。
住宅のサポート役のメンテナンスをすることも、外観や性能の維持には必須の項目ですよ!
福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

Pocket