Pocket


一般的な住宅で発生するサビの度合いは割と想像しやすいですが、建物の置かれた環境によっては、ひどいサビになってしまっているケースもあるでしょう。
そのような場合、通常のケレン作業では対応できません。
が、諦めるのはまだ早い!
皆さんは、ひどいサビに特化したケレン作業があるってご存知ですか?

頑固なサビを撃退するには1種ケレン

例えば、みなさんの身近にある建物の中に、長年のサビが蓄積していて、ちょっとやそっとでは落ちにくそうなものはありませんか?
私たちの身の回りにある物でも、サビが頑固になってくるとどんなに磨いても取れませんよね。
強固なサビには、それに応じた作業があるのです。

それが1種ケレンになります。
この作業は、強力な研磨剤を大きな機械を使って吹き付け、汚れを強制的に剥がしていきますから、サビ取りの最終手段とも言えるでしょう。
このやり方を、業界の中では”ブラスト工法”と言います。

大型の機械を使用して作業を行いますから、大きな音が出ますし、養生シートでしっかりとガードしておかなければ大変なことになってしまうでしょう。
頑固なサビの退治には、それなりの手間暇がかかることが分かりますよね。
一方で、一般的な住宅の場合、サビの度合いは1種ケレンが必要になるほどではありませんから、行うことはまずありません。
ですので、道路等で大掛かりな塗装を行っている時は、この作業をしているのかもと思って下さい。

そこまでサビの浸食がひどくない場合は2種ケレン

1種ケレンの作業をする必要はないけれども、サビがひどく目立つ場合は2種ケレンを行います。
1種ケレンとの判断ポイントは、サビの浸食度合いになります。
深い部分まで浸食してしまっているならば1種ケレンの必要性があり、表面程度の場合は2種ケレンでも十分に対応ができるでしょう。

この作業の場合は、大きな機械を使用することはなく、例えば電気ブラシやワイヤーブラシを使って行っていきます。
手作業でも取り除ける箇所がある場合もありますから、工具と使い分けをしながら除去すると考えて下さい。
また、1種ケレンとの違いは、もう1つあります。

1種ケレンの場合、サビが頑固な時は薬剤を使用して洗浄する方法を行うことがありますが、2種ケレンはありません。
ですので、手作業を行っても取り除けそうなサビがある場合に、行われる方法だと思っても良いでしょう。

まとめ

今回は、1種ケレンと2種ケレンについてご紹介しました。
これはどちらかというと、一般住宅で使用されるより、大型施設等の建物の塗装を検討する時に登場するものになります。
福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

Pocket