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サビや汚れが出やすい素材の補修には、必ずといっていいほど、ケレン作業が行われます。
しかし、この作業には複数の種類があり、サビや汚れの度合いによって行う作業が違ってくるのです。
例えば、一般的な住宅の場合、どのようなケレン作業が行われているのでしょうか?

実施されることが多いのは”3種ケレン”の作業

一般住宅で行われることが多いと言われているのは、3種ケレンになります。
この作業は大型の機械を使って行うというよりは、手作業で進められていますので、そこまで強固な汚れやサビが対象でないことが伺えますよね。
また、塗装の状態からも判断されますので、意外に感じる人もいるでしょう。

ほとんどの場合、塗装の状態が剥がれていたり、浮いてしまっていたりしている部分が少ない外壁で行われます。
一般的な住宅だと、よほどの環境でない限りは激しいサビや塗装上の問題が発生することはありません。
作業内容としては、スクレーパーと呼ばれる器具を使ってサビを取り、仕上げに紙やすりで磨いて表面を整えます。

ちょっとしたサビや汚れが目立っているようなときは、このような方法が提案されるかもしれませんね。

ほとんど汚れがないような場合の時は”4種ケレン”

3種ケレンの作業よりも、もっと簡単な作業になるのが4種ケレンになります。
この作業は、主にサビや汚れがほとんどなく、どちらかと言うと外壁の表面を整えるために行われると思って下さい。
そのため、作業にかかる手間はそこまでではありません。

作業の方法には、例えば、水洗浄だったり、ブラシで表面を整えたりという形が挙げられるでしょう。
この作業に、見覚えがある人もいますよね。
これらの方法はあくまで一例ですが、本当に表面の状態を整えるための道具がほとんどで、何かを削るといったものではありません。
ですので、外壁にかかる負担は一番少ないと思っていいでしょう。

サビ等の削らなければならない汚れがない場合は、4種ケレンの作業でも十分な効果を発揮することができます。
みなさんの外壁の状態によって、どちらの作業が適切なのかが分かれてきますので、判断が不明な時は業者さんの目で判断してもらいましょう。
整える作業は、削る作業があるほど外壁への負担がかかりますから、適切な方法で施してあげることが長持ちする秘訣なのです。

まとめ

今回は、一般的な住宅で使われることの多い、ケレン作業の種類をご紹介しました。
中には書類上、ケレン作業でなく違う形で記載されていることもありますから、注意して下さい。
福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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