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本コラム内でも以前、シーラーについてご紹介しましたが、その他にも下塗りに使われる塗料があります。
素人にはどれも同じように見えますが、細かく言えば、塗料ごとに使用場所が違う場合があるのです。
たとえ下塗りであっても、馬鹿にはできません。
では、みなさんの外壁には一体、何が合っているのでしょうか?

外壁の状態から判断される下塗り塗料とは?

外壁の状態から判断され、使用の検討がされる塗料を、ここでは2種類ご紹介します。
まずは、フィラーと呼ばれる塗料になり、凹凸や亀裂があるような外壁に使われることが多いと言われています。
そのため、ひびの入りやすい外壁素材にとっては、相性の良い下塗り塗料だと考えることができるでしょう。
主に補強をメインにしていますので、ちょっとでも強度に不安がある場合は、業者さんに相談してみても良いかもしれませんね。

次の下塗り塗料は、バインダーになります。
よくシーラーと似ている塗料と言われていますが、その効果は真逆になりますので驚くかもしれません。
これは、外壁の中でも、塗料が吸い込みにくい特性がある場合に使われる塗料になります。
吸い込みにくい特徴は、塗料がしっかりと定着せず、剥がれ等の劣化の原因になってしまうので、意外とやっかいですよね。

同じ下塗り塗料であっても、細かい性能に違いがあることを知って頂けたのでないでしょうか?

ステンレスや鉄材に適した下塗り塗料もある

先程は、外壁に対して塗装するものでしたが、住宅によってはステンレス等に塗装をしてもらうことがありますよね。
このように、外壁材以外の場合でも、対応できる下塗り塗料があるのです。
それは、プライマーと呼ばれる塗料になります。

塗料の特徴として、鉄部分に塗装することを目的として使われますから、先程の塗料とはまた違った特徴を持っていると言えるでしょう。
しかし、鉄部分には必ず錆がつきものですよね。
実は、下塗りで塗装したからと言って、錆の防止には繋がりませんから、下塗りだけで防ぐことはできません。
最終的に塗装する塗料の性能に左右されますので、これだけでカバーできると勘違いしないようにしましょう。

このように、下塗り塗料であっても、複数の種類があることが分かったかと思います。
これからは、みなさんの外壁に合った下塗り塗料にも注目して、より良い施工ができるようにしたいですね。

まとめ

今回は、下塗り塗料の種類についてご紹介しました。
下塗り塗料も外壁の特徴や状態に合わせて使用することになり、最終的にその下地が仕上がりを左右することになるでしょう。
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