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日本には、有名な庭園が多くありますので、観光で見に行かれる人は多いですよね。
その中でも、苔にスポットをあてて注目されている庭園があることをご存知でしょうか?
庭園のほとんどは京都にあるのですが、実は太宰府市でも観賞できる場所があるのです。
今回は、九州の苔寺である光明禅寺について、ご紹介しましょう。

九州にある庭園の中では、唯一の石庭を持っている

私たちは庭園と聞くと、よく植物が植えられている庭をイメージしますよね。
実は、庭園は木のような大きな植物だけではなく、苔で風情を表している庭があることをご存知でしたか?
苔がメインとなっている庭園があるとは、驚きですよね。

置かれている岩や地面から生える苔を楽しむということも、庭園の魅力の1つだと言えるでしょう。
しかし、苔で庭園を形作っている寺院は、多くはありません。
特に、九州地方の中で見るとなると、ここ、光明禅寺しかないのです。
お寺自体は、太宰府天満宮観光所の付近になりますので、太宰府天満宮に行った際にでも気軽に立ち寄れますよね。

最寄りの駅は、西鉄太宰府駅で、駅からは歩いて5分ほどの場所にあります。
お寺を訪ねた人のすべてが、その美しさのあまり感嘆してしまうほどです。
しかし、1つ注意したいのは、庭園の写真撮影が禁止になっていますので、ついつい撮影をしてしまわないようにしましょうね。

「床もみじ」と「床みどり」の両方を観賞することができる

光明禅寺が評判の理由には、庭園の世界観が大きく関係しています。
寺院内の裏庭には、「一滴海庭」と呼ばれる庭園が広がっており、観光客のほとんどはこの庭園を見て、素晴らしいと声を揃えて言うでしょう。
光明禅寺では、地面に生えている苔と周辺に生えているもみじの様子から、「床みどり」「床もみじ」と呼ばれているのです。

特にもみじの場合は、なぜそのように言われるのでしょうか?
これは、葉が落ちてしまった様子よりも、まだ色のつかない時期に光の加減から、本堂の床板に緑色に映る様子を表しています。
そのため、もみじの色が床に映っている様子は、庭園の雰囲気をより厳かにしてくれますよね。

日本でもあまりお目にかかることができない庭園ですので、太宰府天満宮に寄った際は是非ご覧になって下さい。
珍しい庭園を観賞したい人は、チャンスですよ!

参考URL
太宰府観光協会
(https://www.dazaifu.org/map/tanbo/tourismmap/2.html)

まとめ

今回は、九州で唯一の苔寺である光明禅寺についてご紹介しました。
全国には、有名な庭園がありますが、その中でも苔寺と呼ばれる苔を中心にした庭園があり、九州地方ではここでしか見ることができません。
もみじがまだ青い時期の観賞もオススメですよ。
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見積もりも無料で対応させて頂きますので、心よりお待ちしております。

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