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塗装の中には、一見すると素人でも出来そうな作業があるかと思います。
特に防水に関する工事は、家の小さなベランダ程度だと、自分でやってしまおうという気になるでしょう。
ですが、専門的な知識や技術がない作業を行った場合は、それ相応のリスクが伴います。
今回は、素人が防水工事をしてはいけない理由をご説明します。

素人が防水工事をしてはいけない理由~①塗料の選択ミスによる失敗~

実際、塗料はホームセンター等で購入できますので、軽作業なら自分で解決しても問題ないと思ってしまいますよね。
しかし、このような行為は劣化を広めてしまう原因になってしまいます。

防水工事に限らず、塗装をする際は、基本的に以前使用した塗料と同様の物を使用します。
それはやはり、当時のプロの目から見て適切に判断されたものですから、塗料の効果を維持し続けるためにも重要だからです。
もっとも、劣化の原因によっては他の種類の塗料に変更することもありますから、いずれにせよ、素人判断はおすすめしません。
どうしてもご自身で行いたい場合は、同じ塗料を使用するのが無難でしょう。

プロにお願いする利点は他にもあります。
みなさんは、ご自身が購入した塗料と、業者さんが使用した塗料が同じものだと思っていませんか?
実は、同じような製品を購入したとしても、業者さんが使用している塗料と成分面で細やかな違いがあるのです。
また、作業工程においても、技術によっては塗料本来の性能を発揮できなくなる恐れがありますので、安易に塗装をしないようにしましょう。

素人が防水工事をしてはいけない理由~②素材と塗料の相性が合わず失敗~

次は、外壁で使われている素材の特徴を知らずに相性の悪い塗料を使用してしまう、というパターンのリスクについてお話ししましょう。
ベランダや外壁で使われている素材には、それぞれ特徴がありましたよね。
例えば、弾力があったり、遮熱性が高かったりということが挙げられるでしょう。

塗料は、素材の特徴をより高め、プラスの効果を生むために使用されます。
そのため、相性の悪い塗料を知らずに使用してしまうと、その良さを活かすことができません。
すると、塗料や素材の劣化のスピードが速くなってしまうでしょう。
やはり、素材の良さを活かすためには専門知識が必要になります。

このように、相性を知らない場合もまた、劣化がいち早く進行してしまう可能性があります。これは、充分なリスクと言えるでしょう。
最悪の場合、大きな工事が必要になってしまい、通常よりも費用がかかってしまうことになりかねませんので、やはり業者さんに工事を依頼した方が良いでしょう。

まとめ

今回は、素人が防水工事をしてはいけない理由をご説明しました。
ちょっとした劣化であっても、防水工事は専門の知識のある業者さんにお任せした方が、効果が長持ちします。
福岡市・太宰府市・筑紫野市・大野城市にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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