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その道のプロでない限り、塗装の作業工程においてどうしても、聞きなれない言葉というのが出てくるでしょう。
例えば塗料を塗る前段階として、下地となる塗料を塗る場合があるのですが、これを専門用語で「シーラー」と言います。
本記事では、シーラーの概要とその必要について解説しましょう。

塗装作業で重要となるシーラーについて知っておこう

シーラーは、外壁に塗料を塗る前に使う下地の塗料のことを言いますが、みなさん、この作業を見たことはあるでしょうか?
塗料の名称は、英語の「シール」が語源となっています。
シールには接着する、塞ぐという意味がありますよね。
よく、下地を塗る塗料があると説明されることがありますが、それはシーラーのことだと思って下さい。

そもそも、なぜこのような塗料が必要になるのでしょうか?
その理由は、仕上がりの差にあります。
下処理をしなかった場合の外壁は、せっかく塗装をしても、汚れ等ですぐに劣化してしまいます。
シーラーをすることによって、より塗料が密着し、劣化しにくい状態にすることができますので、やっておかなければ長持ちしにくいと言えるでしょう。

また、下地の塗料を塗ることは、弱くなっている外壁を補強することにも繋がります。
塗料を塗り直ししても、外壁自体が弱っている状態では、しっかりとした効果を発揮することはできませんよね。
そのため、塗料の効果だけではなく、外壁を丈夫にする意味でも、この塗料はとても大切だと分かるでしょう。

シーラーを使用しないとどうなるの?

シーラーは重要な塗料であることは分かりましたが、使用しなかった場合、外壁はどうなるのでしょうか?
後半は、シーラーの必要性についてお話ししましょう。

塗料を使用しなかった場合は、やはり仕上がりに影響が出てきます。
例えば、塗りムラが出てしまったり、塗料が通常よりも剥がれやすくなってしまったりする可能性が高くなります。
そのため、見た目に影響が出てしまうということが、分かりますよね。

さらに、せっかく塗料を塗っても、外壁に吸収されてしまい、通常よりも多くの分量を使用しなければならなくなってしまうことがあります。
一般的な使用量よりも、使用量が多くなってしまうと、費用面にも影響が出てくることが予想されますよね。

このように、塗料を適切な量で塗って、綺麗に仕上げるというためには、シーラーはなくてはならない存在なのです。

まとめ

今回の記事では、シーラーの概要と必要性を解説しました。
これは、塗料を塗る際に、適正な塗料の量で、尚且つ仕上がりを良くするために使用される下地の塗料になります。
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