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みなさんは、日本の住宅ならではの部品があるってご存知ですか?
その名も、雨樋。
雨樋は雨の通り道を作っている部品で、日本の気候に合わせて付属されることがほとんどなのですが、こちらをわざわざ塗装する必要はあるのでしょうか?
今回は、雨樋の塗装の必要性について解説したいと思います。

どのような原料でできているのかを確認しよう

そもそも、一般的な住宅では、雨樋の原料に何を使っているのでしょうか?
色合い的には、銀色っぽいものが多いので、アルミニウムやステンレスっぽい感じがしますよね。
確かに、雨樋は上記の原料で作られていることもありますが、他にも使い勝手の良い原料があるのです。

それは、塩化ビニール樹脂という原料です。
価格は、他の原料と比較するとそこまで高くありませんので、よく使用されやすいものになります。
一方で、この原料は劣化が進むと、ちょっとした影響ですぐ壊れやすいという特徴も持っています。

ただし、雨樋はどの原料においても、設置から最長で25年くらい持ちますので、特別な事情がない限りはすぐに交換する必要はありません。

一般的に塗装が必要な部分ではないが…

結論から申し上げますと、雨樋に塗装をする必要性はほぼありません。
多くの場合、素材のそのままの色合いで設置されることになります。
みなさんの住宅でも、雨樋がそのまま設置されているのではないでしょうか?

一方、雨樋に特別な事情があれば、塗装をする場合もあります。
それは、住宅全体の外観に関わる場合です。
住宅全体の色合いのバランスから考えた時に、ちょっとした部分でも素材の色が邪魔してしまう時がありますよね。
このような事情がある場合は、雨樋に塗装をしていることがあります。

しかし、基本的には塗装をしなくても、雨樋は原料そのままで十分な効果を発揮します。
塗装を追加しても機能性はそれほど変わりませんので、こだわりがあればお願いするという程度になるでしょう。

また、雨樋に壊れた部分がある場合、塗装ではカバーせず、ほとんどが交換対応になります。
つまり、様々な部品の中でも長く使い続けるというよりは、使い捨ての部品という位置づけになるのです。
それを踏まえた上で、どうしても外観が気になる方は塗装すると良いでしょう。

まとめ

今回は、雨樋を塗装する必要性について、事例を用いながら解説しました。
雨樋は原料の色そのままで施行されることが多いですが、外観にこだわる場合は塗装してみても良いでしょう。
その他、具体的な費用や工事日数など、詳細を知りたい方は、是非、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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