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塗料選びの際、業者さんにオススメのものは何かと、尋ねる人もいるでしょう。
塗装のプロならば、素人とは違った視点でみなさんに合った塗料を選んでくれますよね。
その中でも、最近は無機塗料を勧めていることが多いです。
今回は、外壁塗料で紹介される無機塗料と有機塗料について、解説したいと思います。

両者の大きな違いには何があるの?

まずは、2つの塗料のどのような部分が違っているのかを解説しましょう。
有機塗料は、その名前の通り、有機物が含まれている塗料になります。
しかし、細かい成分には何が含まれているのか、知らない人もいますよね。
有機物の代表的な一例には石油が挙げられ、主に炭素が含まれている物が当てはまるでしょう。

このように考えると、無機塗料に何が含まれているのかはイメージがつきやすく、無機物で構成されている塗料だと言えますよね。
無機物と聞くと想像しにくい人もいると思いますが、身近にある物の中ではガラスやレンガが挙げられます。
成分の中に、炭素が含まれていない物が塗料に使用されていると覚えておくと、良いかもしれません。

従って、両者の違いをまとめるとすると、塗料の成分に炭素系の物質が含まれているかどうかになると言えるでしょう。

実際に塗料を使用してみての違いはどうなの?

成分の話を簡単に解説しましたが、素人でももっと分かりやすいのは、塗料の実際の使い心地になると思います。
どのような場所に向いているのか、性能には何があるのかを知っておくと、どちらの塗料が良いのかを選びやすいですよね。

無機塗料の特徴は、耐候性に優れている、燃えにくいといった性能があり、有機塗料よりも多くの効果が期待できるでしょう。
様々な施工をしてもらうよりも、塗料単独で複数の効果を発揮できるならば、利用して損はありません。
そのため、長く塗料の効果を維持したいと考える人にとっては、オススメの塗料と言えますよね。

このような性能の高さから、近年では業者さんも無機塗料を勧めることが多くなっていると言われるほどです。

一方で、固まった塗料はひび割れがしやすいため、日頃から外壁を観察しておく必要があります。
そのため、特にひびの入りやすい外壁には無機塗料の使用は避けた方が無難でしょう。
外壁の状態も塗装に影響してきますので、事前に業者さんにチェックしてもらってから、塗料を選ぶことをオススメします。

まとめ

今回は、外壁塗料で紹介される無機塗料と有機塗料について解説しました。
両者の大きな違いは、塗料の成分に炭素が含まれているかになりますが、耐候性の高さを特に重視したい場合は無機塗料の選択をオススメします。
その他、具体的な費用や工事日数など、詳細を知りたい方は、是非、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
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